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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

女の人生すごろく

著者名 小倉千加子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1990
請求記号 N3672/00199/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231473604一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3672/00199/
書名 女の人生すごろく
著者名 小倉千加子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1990
ページ数 216p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-81292-X
分類 3672
一般件名 女性
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410109121

要旨 切腹した千利休を初代と数えれば、再興した二代少庵をへて三代目の宗旦で、侘茶の精神はひとつの極みに達する。だが、その息子たちの時代になって、千家は三つに分かれる。これは茶の湯に対する考え方に違いがあらわれた結果ではない。兄弟間に確執があったからでもない。時代と運命に翻弄されながら、侘茶の精神を継承しようと必死にもがいた茶人、あるいは家をなさず薄幸のうちに生きた茶人…、三千家それぞれの姿を綿密かつ丹念に描き、その謎に迫った。
目次 第1章 利休切腹
第2章 千家忍従の時代
第3章 謙譲の茶人―二代目少庵
第4章 三千家の礎―三代目宗旦
第5章 薄幸の茶人―長男・閑翁宗拙
第6章 武者小路千家の祖―二男・一翁宗守
第7章 表千家の祖―三男・江岑宗左
第8章 裏千家の祖―四男・仙叟宗室
著者情報 井ノ部 康之
 1940年、福井県生まれ。東北大学文学部卒。図書編集者の後、TV構成作家となり、ドキュメンタリーなどの番組台本を数多く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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