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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

茶道史ゆかりの地を歩く　(淡交新書)

書いた人の名前 森恭彦／著
しゅっぱんしゃ 淡交社
しゅっぱんねんげつ 2019.5
本のきごう 7912/00138/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 中川3032295598一般和書一般開架　在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 7912/00138/
本のだいめい 茶道史ゆかりの地を歩く　(淡交新書)
書いた人の名前 森恭彦／著
しゅっぱんしゃ 淡交社
しゅっぱんねんげつ 2019.5
ページすう 207p
おおきさ 18cm
シリーズめい 淡交新書
ISBN 978-4-473-04316-0
ぶんるい 7912
いっぱんけんめい 茶道-歴史 　 日本-紀行・案内記
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 古代の喫茶文化の導入から江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ね、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説する。『読売新聞』大阪本社版連載を書籍化。
しょし・ねんぴょう 文献:p185〜187
タイトルコード 1001910013798

ようし ゆかりの地からわかる「茶の湯の来た道」―古代の喫茶文化の導入から茶の湯の誕生、江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国５６か所を訪ねながら、その地ゆかりの人物、歴史、地理を通して、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説します。
もくじ 第１章　喫茶文化、日本へ（梵釈寺
六波羅蜜寺　ほか）
第２章　茶の湯誕生（六条堀川
四条室町　ほか）
第３章　武家たちの茶の湯（伏見
江戸　ほか）
第４章　近世・近代の茶の湯と煎茶（鷹峯
小川　ほか）
ちょしゃじょうほう 森 恭彦
　１９５７年、京都市生まれ。京都大学文学部フランス文学科卒。読売新聞大阪本社文化部で論壇、映画記者の後、現在は編集委員として、文化・芸能を探当。この間、武庫川女子大学などで非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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