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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

お茶と権力 信長・利休・秀吉  (文春新書)

書いた人の名前 田中仙堂/著
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2022.2
本のきごう 21048/00289/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238037634一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232473963一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532343098一般和書一般開架秀吉清正在庫 
4 名東3332698244一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 21048/00289/
本のだいめい お茶と権力 信長・利休・秀吉  (文春新書)
書いた人の名前 田中仙堂/著
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2022.2
ページすう 228p
おおきさ 18cm
シリーズめい 文春新書
シリーズかんじ 1330
ISBN 978-4-16-661330-4
ぶんるい 21048
いっぱんけんめい 日本-歴史-安土桃山時代   茶道-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 利休はなぜ信長、秀吉に重用され、最後に秀吉から疎んぜられたのか。利休を追放した秀吉がたどり着いた、茶に対する最終的な境地は何であったのか。「茶会」という場を通して眺めた異色の戦国史。
しょし・ねんぴょう 文献:p225〜228
タイトルコード 1002110094671

ようし 室町から戦国にかけ、発展した「茶」。これを支配のツールとして駆使したのが信長だった。その戦略を引き継いだ秀吉、二人に重用された利休。なぜ利休は天下人に重用され、最後に失脚したのか?「お茶」を軸に読み解く新しい戦国史。
もくじ 第1章 「下剋上」の始まりと茶
第2章 戦国の世の「茶会」
第3章 信長の茶会
第4章 本能寺へといざなわれた光秀
第5章 信長後継レースと茶会
第6章 秀吉の茶会戦略
第7章 秀吉政権での利休の役割
第8章 利休はなぜ追放されたのか
第9章 利休の茶と秀吉の茶
ちょしゃじょうほう 田中 仙堂
 1958年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。大日本茶道学会会長、公益財団法人三徳庵理事長として茶道文化普及に努める傍ら、徳川林政史研究所や徳川美術館にて歴史・美術を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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