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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

俳句の作り方と味ひ方

著者名 吉田冬葉/著
出版者 交蘭社
出版年月 1932
請求記号 S9113/00382/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20103949026版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S9113/00382/
書名 俳句の作り方と味ひ方
著者名 吉田冬葉/著
出版者 交蘭社
出版年月 1932
ページ数 297p
大きさ 20cm
分類 9113
一般件名 俳句
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940034005

要旨 地球の温暖化から化石燃料の使用は控えざるをえない情況なのに、代替を期待される自然エネルギー技術は余りに未熟、かといって原発は安全性に疑問、とエネルギー問題に解決の糸口はないかに見える。しかし、長く核エネルギー技術の開発に携わってきた著者はいう。事実上頼れるのは原発のみ、ならば今の原発を根本から変えよう、安全な原発は造りうる、危険なプルトニウムは消滅させうる、と。本書は未来を見据えた現実的で真摯なエネルギー論である。
目次 はじめに―なぜ今「原発」を見直すのか
人類とエネルギー
核エネルギーとは何か
「原発」のどこが間違いか
「安全な原発」となる条件
「原発」革命(固体から液体へ
ウランからトリウムへ
大型から小型へ小型熔融塩発電炉不二(FUJI))
核燃料を「増殖」する
「革命的な原発」の全体像
核兵器完全廃絶への道
著者情報 古川 和男
 1927年、大分県生まれ。第五高等学校理乙及び京都大学理学部卒。東北大学金属材料研究所助教授・日本原子力研究所主任研究員・東海大学開発技術研究所教授として「無機液体構造化学」及び「液体金属・熔融塩工学とその核エネルギーシステムへの応用」を手がけ、「トリウム利用構想」を日・米・仏・露・ベラルーシ等の協力を得てまとめた。現在はトリウム熔融塩国際フォーラム代表、熔融塩熱技術協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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