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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238391569 | 一般和書 | 2階開架 | 法情報 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
324/00150/ |
書名 |
民法基本判例集 第5版 |
著者名 |
遠藤浩/編
川井健/編
民法判例研究同人会/編
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
42,546,18p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-326-45136-4 |
分類 |
324098
|
一般件名 |
民法-判例
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
民法学習に必須の重要判例を事実と判旨でコンパクトに解説。事実をモデル化し、どういうタイプの事実に対応した判例であるかを明らかにし、判旨も争点に必要な範囲で掲げる。収録判例全体を抜本的に見直した第5版。 |
タイトルコード |
1002310088291 |
要旨 |
黒潮洗う日本列島では古来、季節の魚としてカツオを食するばかりでなく、鰹節という貴重な食材に加工し、多方面に利用してきた―カツオの漁法から鰹節の製法、商品としての流通までを歴史的に展望し、この日本的な食材の秘密を探る。 |
目次 |
第1章 日本的なる魚―カツオ 第2章 鰹節を語る 第3章 カツオの文字と呼び名のいわれ 第4章 先史時代のカツオ列島 第5章 古代人のカツオ 第6章 鰹節の誕生 第7章 紀州のカツオ漁法が全国へ 第8章 鰹節、江戸の優良商品となる 第9章 江戸っ子の初鰹 第10章 黒潮流域沿岸に鰹節産地出現 |
著者情報 |
宮下 章 1922年長野県伊那谷に生まれる。大倉高商卒業。長野県下の高校で教鞭をとるかたわら、長年にわたり和紙、凍豆腐、海藻、鰹節などの研究をつづけ、全国を調査旅行。現在、食物文化史の研究に専念。著書に『海藻』(法政大学出版局)、『凍豆腐の歴史』(全国凍豆腐工業協同組合連合会)、『海苔の歴史』(全国海苔問屋協同組合連合会)、『御湯花講由来』、『味覚歳時記』(共著、講談社)、『鰹節』上下(日本鰹節協会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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