感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

喜怒哀楽英語表現事典

著者名 小西康夫/編著
出版者 北星堂書店
出版年月 1989
請求記号 N837-8/00493/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232437400一般和書外部保管 外部保管中在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N330/00104/75
書名 地域経済総覧 昭和50年版
著者名 東洋経済新報社/編
出版者 東洋経済新報社
出版年月 1975
ページ数 402p
大きさ 26cm
一般注記 週刊東洋経済臨時増刊 全国900市町村の成長力と民力度
分類 33051
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610063387

要旨 “頭をつかうエクササイズ”ピラーティスを、順序に従い行うだけで、丈夫でしなやかな身体があなたのものに。筋肉ひとつひとつを正確に動かすように頭で意識すれば、お腹は引き締まり、四肢は長く、背中は強くなり、ダンサーのような姿勢が身につきます。その秘密をジョウゼフ・ピラーティスが解きました。
目次 1 ピラーティス法の誕生
2 身体の基本を知りましょう(筋肉の名前
良い姿勢と悪い姿勢
セルフチェック ほか)
3 スタジオで行うピラーティス(セントラル・ガードル(胴体の筋群)
腹筋運動
広背筋と胴 ほか)
4 ピラーティスを始めましょう(首と背中をほぐす
上半身をほぐす
背中を強化する ほか)
著者情報 セルビー,アンナ
 バレエやマーサ・グレアム・テクニック、ヨーガ、太極拳など、いろいろなダンスやエクササイズ法に関わってきた。最初に興味をもったのがピラーティスで、1985年、初めて執筆した本でもピラーティスを取りあげた。また、「タイムズ」「デイリー・テレグラフ」「イヴニング・スタンダード」「ハーパーズ・アンド・クイーン」といった新聞や雑誌にも記事を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハードマン,アラン
 ニューヨークでピラーティスのトレーニンングを受け、1970年代初め、英国に紹介した。ロンドンの中心部を拠点とし、英国以外の国々にもスタジオを設立。プロのダンサーをはじめ、シンガーや俳優、健康になりたいと願うあらゆる人に、ピラーティス法を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヒンドリー,ダレン
 1980年より英国のThe Rambert School of Ballet、The Central School of Balletでバレエダンサーとしての訓練を積んだ後、アラン・ハードマン氏の弟子となり、’83年より助手を務める。その後パートナーの橋本佳子とチームを組み、’90年日本で初めてピラーティスシステムのマシーンスタジオを東京に設立。現在はジャイロトニックスシステムを導入し、一般の年配の方から、若いママ、プロダンサーまで、様々なジャンル層の受講者を相手に、指導者として支援をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 佳子
 元バレリーナ。19歳の時英国ロイヤルバレエスクールに2年留学。1985年文化庁芸術家在外研修員として2年間再び英国に留学。ダンサーのヘルスケアーに視点を置き、けがを防ぐ正しいトレーニングの行い方を習得するため、日本人で初めてアラン・ハードマン氏の弟子となり、現在も交流を図る。日本でダンスにかかわる方を対象に、ピラーティスベースのボディーコンディショニングを紹介し、普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。