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書誌情報サマリ

書名

満支戦線詩と随筆の旅

著者名 白鳥省吾/著
出版者 地平社
出版年月 1943.2
請求記号 S914/00314/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20104903466版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S914/00314/
書名 満支戦線詩と随筆の旅
著者名 白鳥省吾/著
出版者 地平社
出版年月 1943.2
ページ数 207p
大きさ 18cm
分類 914
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940056799

要旨 江戸時代、寺社参詣から商売、参勤交代まで、人びとはさまざまな目的で旅をし、旅籠屋、飯盛旅籠、本陣など、多種多様な宿が発展した。では江戸の人びとを泊めた宿の姿とはどのようなものだったのだろうか。その誕生から、もてなし、設備・サービス、経営や働く人びとなど、三都や街道に発達し、現代日本旅館の原型となった江戸時代の宿の実像を明らかにする。
目次 第1章 三都と城下町、街道の宿をみる
第2章 貴人の宿ともてなし―大名からカピタンまで
第3章 庶民の宿泊事情―旅籠屋と飯盛旅籠
第4章 江戸の宿さまざま―善根宿から癒し・学び・政治の宿まで
第5章 旅人からみた旅籠屋
第6章 旅籠屋の施設・経営とサービス
第7章 旅籠屋に生きる人びと


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