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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234102986 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0259/00006/01 |
書名 |
あなたはこの本を知っていますか '01(No.18) 地方・小出版流通センター 書肆アクセス 取扱い図書目録 |
著者名 |
地方・小出版流通センター/編集
|
出版者 |
地方・小出版流通センター
|
出版年月 |
2002.06 |
ページ数 |
297p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8123-0501-2 |
分類 |
0259
|
一般件名 |
図書目録(書籍商)
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912024719 |
要旨 |
日本の将棋は、相手から奪った駒を自分のものとして使用できるという意味で、世界の同様な盤上遊戯の中で、きわめてユニークな存在である。この日本型将棋がどのような経緯で我が国に伝えられ、どのように発展してきたのか。かつて貴族や上流階級の遊びであった大将棋が、その形を整えつつ、少将棋として定着し、庶民の手軽な遊びとなるまでには、どんな歴史があったのか。そして、現在のように81桝目、40枚の駒という形が完成したのはいつか、そしてその理由は?古文献を漁り、新発見の資料や、新出土した将棋の駒などを検証することによって新たな説を打ち立て、将棋史研究の第一人者が書き下ろした、日本将棋のスリリングな歴史。 |
目次 |
第1章 日本将棋の起源 第2章 大将棋から中将棋へ 第3章 少将棋の誕生 第4章 少将棋の定着 第5章 将棋の専業者 第6章 普及の努力 |
内容細目表:
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