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書誌情報サマリ

書名

戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後

著者名 平井岳哉/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2013.7
請求記号 3355/00197/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210802484一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3355/00197/
書名 戦後型企業集団の経営史 石油化学・石油からみた三菱の戦後
著者名 平井岳哉/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2013.7
ページ数 441p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2275-7
分類 3355
一般件名 三菱グループ   石油産業
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p421〜435
内容紹介 財閥解体後、傘下の企業群は経営の自立性を獲得し、新たな戦後型企業集団を形成した。そこではどのような行動原理が機能していたのか、三菱グループを事例に、経営史的アプローチを用いて考察する。
タイトルコード 1001310046536

要旨 1990年夏、ペルシャ湾岸危機の勃発とともに「国際貢献」論が浮上してからわずか2年。自衛隊の海外派遣という戦後政治を画する事態が、憲法論議も深められぬまま実現した。国連平和維持活動等協力法の成立をはさむこの重大な期間に、政権の内外でどのような思惑が交錯し、力学が働いたのか。綿密な取材によってその過程を描く。
目次 プロローグ 島国の人々も、地球益を見つめるべき時代になった
1 湾岸危機の訪れ―始まった小沢流の仕掛け
2 深まる危機―政権は民意より米国の意向に敏感だった
3 湾岸戦争突入―政権は泥縄をなった
4 戦火のあとに―政治プレゼンスの種まきに走る野心家たち
5 この機に乗じ―既成事実づくりと集団安保への誘惑
6 PKO等協力法案―自衛隊海外出動のためのガラス細工
7 ベテラン首相の登場―着地点は「憲法解釈ギリギリ一杯」
8 海を渡る自衛隊―戦後初めての部隊出動
エピローグ 地球社会で、日本の政治体質が問われる


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