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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
686/00247/ |
書名 |
鉄道賛歌 懐かしの蒸気機関車 |
著者名 |
旅行作家の会/編
|
出版者 |
現代旅行研究所
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87482-098-8 |
分類 |
68604
|
一般件名 |
鉄道
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
旅行作家の会のメンバーが、乗り鉄、撮り鉄、車輌好き、歴史好きなど、それぞれの好みにしたがって綴った文章を収録する。鉄道カメラマンである市川邦男が撮影した、蒸気機関車の写真を多数掲載。 |
タイトルコード |
1000910015189 |
要旨 |
ハンコの歴史は古い。メソポタミアのシュメール人が発明した財宝封印用の円筒印章に始まる。以来、ハンコは、東漸・西漸を繰り返しつつユーラシア全域に広まって行った。ヨーロッパで、中近東で、中国で、そして日本でハンコはいかに作られ、使われてきたのか。そのルーツと変遷をたどる。 |
目次 |
第1章 ハンコ誕生(文字よりも古いハンコ ハンコは鍵の代用 粘土からパピルスへ ハンコが語る古代貿易ルート) 第2章 ヨーロッパに渡ったハンコ(ハンコのるつぼ―クレタ島 絵が中心のギリシャ・ローマ印 中世のハンコ 印章・紋章・署名) 第3章 ハンコの東漸(中国印の起源 身分の証明 ひろがったハンコの用途 金より高価な印材) 第4章 ハンコロードの終着駅・日本(失われた金印 律令制度がもたらしたハンコ 戦国武将の印判状 ハンコなしでは夜も日も明けぬ国) 第5章 糸印の謎を解く(糸印とはなにか 糸印のルーツを探る 勘合貿易と糸印 糸印と根つけ) ハンコロジーを語る |
内容細目表:
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