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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 9

書誌情報サマリ

書名

死ぬとき後悔するのは「しなかった」こと 46歳でがんになり47歳でこの世を去った僕が最後まで幸せだったと言えた理由

著者名 サイモン・ボアス/著 児島修/訳
出版者 KADOKAWA
出版年月 2025.9
請求記号 114/00292/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632658650一般和書一般開架 貸出中 

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サイモン・ボアス 児島修

書誌詳細

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請求記号 114/00292/
書名 死ぬとき後悔するのは「しなかった」こと 46歳でがんになり47歳でこの世を去った僕が最後まで幸せだったと言えた理由
著者名 サイモン・ボアス/著   児島修/訳
出版者 KADOKAWA
出版年月 2025.9
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-115886-9
原書名 原タイトル:A beginner's guide to dying
分類 1142
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 死を目前にしたとき、本当に大切なものが何かわかる-。46歳でがん告知、47歳でこの世を去った著者が、イギリスの地元紙に書いた記事とともに、死を恐れないための考え方、周りの人がどう振る舞うべきかなどを綴る。
書誌・年譜・年表 文献:p176 僕の簡単な年表:p177
タイトルコード 1002510041709

要旨 イギリスの小さな新聞記事に世界中が感動し奇跡の書籍化!46歳でがんになり47歳でこの世を去った僕が最後まで幸せだったと言えた理由。世界10ヵ国で翻訳。余命宣告後1年間でつづられた「死に最も近い場所」からの報告。
目次 小さな新聞記事が起こした奇跡
ジャージー・イブニング・ポスト紙の記事
1 何が重要で、何が重要でないか
2 人生がどんなものかを教えてくれる時間
3 生きていることは宝くじに当たったようなもの
4 死がなければ人生も存在しない
5 感情を自分の言葉にする
6 いなくなったことより、一緒にいた思い出を味わう
7 「悪人」ではなく、「悪いこと」があるだけ
8 痛みを和らげる方法がある
9 死を受け入れることは解放されること
10 生きている限り死は「脇役」として存在する
11 「僕」が消えても世界は続く
12 死ぬまでにやりたいことリスト
初心者のための「死にゆく人との関わり方」ガイド
死を迎えようとしている人の近くにいる人へ
エピローグ サイモンの一番の旧友による弔辞から
著者情報 ボアス,サイモン
 1977年生まれ。幼少期をロンドンとウィンチェスターで過ごした。1993年、16歳でボスニアに初めて救援隊として派遣されたのをきっかけに海外援助に目覚め、開発慈善団体や国連でキャリアを積む。アフリカで長年働き、ベトナム、エジプト、トルコ、ネパール、インド、パレスチナ自治区で暮らした。最後の8年間はジャージー島に住み、最愛の妻オレリーとフレンチ・シープドッグのピピンを伴って、島の海外援助機関を運営していた。2024年8月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 英日翻訳者。1970年生まれ。立命館大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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