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書名

言語能力は人工知能で解明できるか

著者名 ノーバート・ホーンスティン/著 折田奈甫/編 藤井友比呂/編
出版者 岩波書店
出版年月 2025.5
請求記号 801/00548/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238589220一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00548/
書名 言語能力は人工知能で解明できるか
著者名 ノーバート・ホーンスティン/著   折田奈甫/編   藤井友比呂/編
出版者 岩波書店
出版年月 2025.5
ページ数 7,206p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-005332-7
分類 801
一般件名 認知言語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。重鎮ホーンスティンのブログから言語進化、人工知能、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。多彩な討論者が議論を深める。『科学』連載をもとに書籍化。
タイトルコード 1002510012711

要旨 生成文法とはどういう考え方で、なぜ経験主義と対立するのか。世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした、生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから、言語進化、人工知能(大規模言語モデル)、ニューラルネット、子どもの言語獲得、文法理論に関する記事を訳出。立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める。
目次 第1部 人間の言語能力とは何か(このブログを始めた理由
ダーウィンの問題)
第2部 言語能力は人工知能で解明できるか(人工知能という分野が謙虚であったことなど一度もない
追加討論 大規模言語モデルは人間の言語能力の解明に役立つのか?
ニューラルネットワークとガリステル‐キング予想
鼎談 言語学と機械学習の「共闘」は可能か?)
第3部 刺激の貧困論の現在(刺激の貧困論と一次言語データ
興味深い刺激の貧困論が大舞台で成功を収める)
第4部 理論研究は何をすべきか(真に理論的な統語論の研究はどれぐらいあるのか)
著者情報 折田 奈甫
 早稲田大学理工学術院英語教育センター准教授(心理言語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 友比呂
 横浜国立大学大学院環境情報研究院教授(統語論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 創
 津田塾大学学芸学部教授(統語論・心理言語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホーンスティン,ノーバート
 メリーランド大学言語学科名誉教授(生成文法・統語論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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