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書誌情報サマリ

書名

The domesticated brain (A Pelican introduction)

著者名 /Bruce Hood
出版者 Pelican
出版年月 2014
請求記号 49/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236530218一般洋書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 49/00022/
書名 The domesticated brain (A Pelican introduction)
著者名 /Bruce Hood
出版者 Pelican
出版年月 2014
ページ数 335p.
大きさ 19cm.
シリーズ名 A Pelican introduction
ISBN 978-0-141-97486-6
分類 491
一般件名 英語(ENG)
書誌種別 一般洋書
内容注記 Includes bibliographical references and index.
タイトルコード 1001410072986

要旨 人間のような時間と空間の使い方を参考に組み立てられる人工知能。人間に限りなく近く…と設計されるかれらには世界がどのように見えるのだろうか。悲しみや喜びなどの感情はあるのだろうか。どのように私たちに影響を与え、与えられ、拡張されているのか。人工知能、そして人工知能と共に生きる人間の主観世界のデザインを考えるために―。AIと人間のはざまから。
目次 1 物は心をもつのか(動かすこと、考えること―人工知能の理論を作るには
希望し、恐れ、喜ぶ―人工知能の経験を考える
物質と精神、思考と行動、反射と自律)
2 空間をひらく(地図を求め、地図を持ち、地図を作る―デジタルゲームの世界設計
2D、3Dからメタバース、スマートシティ、そして…―人間と空間の拡張
都市が人工知能になるとき―人とスマートシティ)
3 経験になじむ(力になり、関係を取りもち、自身を発展させる―ソーシャルゲームと人工知能
物理世界とデジタル世界のはざまで―メタバースは人の意識を変えるのか
人を理解し、空間を認識し、社会に参加する)
4 物語のなかへ(他者のまなざし、人工知能のまなざし
冒険から転生、模索からやり直し―異世界転生とマルチバースと未来のコンテンツ
自分だけの箱庭があるということ―ゲームの世界とケア)
著者情報 三宅 陽一郎
 ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻し、大阪大学大学院物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、デジタルゲームにおける人工知能の開発と研究に従事。博士(工学、東京大学)。2020年度人工知能学会論文賞受賞。現在、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授などを務め、学生の指導にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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