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書誌情報サマリ
| 書名 |
日本経済の故障箇所
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| 著者名 |
脇田成/著
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| 出版者 |
日本評論社
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| 出版年月 |
2024.7 |
| 請求記号 |
3321/01622/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3321/01622/ |
| 書名 |
日本経済の故障箇所 |
| 並列書名 |
Failure Points of the Japanese Economy |
| 著者名 |
脇田成/著
|
| 出版者 |
日本評論社
|
| 出版年月 |
2024.7 |
| ページ数 |
9,286p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-535-54085-9 |
| 分類 |
332107
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| 一般件名 |
日本-経済
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
生産性が低いから賃上げができないのか。内部留保は賃上げに使えないのか。黒田日銀の金融政策は効果があったのか…。日本経済が陥っている長期停滞状況を説明し、どのような脱出策があるかを検討する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p279〜282 |
| タイトルコード |
1002410024651 |
| 要旨 |
企業貯蓄は長期停滞をもたらし、政策の失敗は家計にしわ寄せされた。賃上げ・配当・円高で日本経済復活へ。 |
| 目次 |
第1章 失われた30年の真因と今後のトレンド 第2章 生産性以下の賃金が長期停滞を招いた 第3章 貯蓄過剰は自然治癒するのか 第4章 異次元緩和は円安誘導 第5章 円高阻止から円「防衛」へ:微害微益の終了 第6章 ボタンをどこで掛け違えたのか:好循環再考 第7章 停滞脱出への処方箋 |
| 著者情報 |
脇田 成 1961年京都府生まれ。東京大学経済学部卒。東京大学助手、東京都立大学経済学部助教授等を経て、東京都立大学経済経営学部教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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