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書誌情報サマリ

書名

片意地娘(ララビアータ) 他3篇  改訳  (岩波文庫)

著者名 パウル・ハイゼ/作 関泰祐/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1953
請求記号 SN080/00001/カ62


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118030596版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/カ62
書名 片意地娘(ララビアータ) 他3篇  改訳  (岩波文庫)
著者名 パウル・ハイゼ/作   関泰祐/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1953
ページ数 192p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
原書名 L'Arrabbiata
分類 9436
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110100537

要旨 それは日陰地という場所。古地名語源の実証研究。ありふれた言葉の、忘れられた意味を追って。地名の語源を、地形の状況から仮説を立て、例を広げ、実地調査と聞き取りで実証していく。厳密な手法にこだわった地名解読の科学的アプローチの旅。
目次 第1章 「日下」と書いて、なぜ「くさか」と読むのか
第2章 「笠置」は「日陰地」を意味していた
第3章 『日本書紀』の「頬枕田」は円形の田を指す
第4章 「鳥居」のトリとは境のことである
第5章 卑弥呼のような女性のことを「大市」といった
第6章 「国」は「山に囲まれた土地」のことだった
第7章 「山中」と「中山」は同じか、違うか
第8章 「ツマ(妻)」の原義は「そば」「へり」である
第9章 「アオ」「イヤ」は葬地を指す言葉であった
第10章 「賽の河原」とは、どんなところか
著者情報 筒井 功
 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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