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書誌情報サマリ

書名

相対性理論の起原 他四篇  (岩波文庫)

著者名 廣重徹/著 西尾成子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2022.11
請求記号 421/00584/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238161202一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 名東3332730641一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 421/00584/
書名 相対性理論の起原 他四篇  (岩波文庫)
著者名 廣重徹/著   西尾成子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2022.11
ページ数 264p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
シリーズ巻次 33-953-1
ISBN 978-4-00-339531-8
分類 4212
一般件名 相対性理論
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本で本格的な科学史研究の道を切り拓いた廣重徹。相対性理論は、従来の力学中心の自然観を脱し、力学と電磁場理論とを統合したアインシュタインの天才的独創にもとづくことを実証した一連の論文を収録する。
タイトルコード 1002210063573

要旨 地域を跨ぐ、地域をつなぐ地域学。列島に広がる出雲の足跡を手がかりに日本の成り立ちを問いなおす。
目次 序章 全国“出雲”再発見の旅
第1章 大和神話との矛盾から解く列島の出雲世界
第2章 出雲を原郷とする人たちを探す鍵―地名や神社で辿る列島移住史
第3章 国引き神話と新羅・高志
第4章 能登・越中・越後の出雲を追って
第5章 沿岸から内陸へ―越後から会津・北関東への道
第6章 瀬戸内と関門海峡を渡って
第7章 出雲と大和―畿内への道
終章 日本海交流の鍵=ミホススミに光を!
著者情報 岡本 雅享
 1967年出雲市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、福岡県立大学人間社会学部教授。専門は政治社会学・民族学。地域や国を跨ぐ日本型Ethnic Studiesとしての出雲学を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 アインシュタインは時代遅れの科学者か?   5-8
2 相対論の起原   予備的考察   9-19
3 ローレンツ電子論の形成と電磁場概念の確立   21-114
4 19世紀のエーテル問題   115-180
5 相対性理論の起原   自然観の転換としての   181-251
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