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書誌情報サマリ

書名

近世関東の土豪と地域社会

著者名 鈴木直樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.1
請求記号 213/00417/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210900759一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00417/
書名 近世関東の土豪と地域社会
著者名 鈴木直樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.1
ページ数 6,250,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03493-7
分類 213
一般件名 関東地方-歴史   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦国大名北条氏の滅亡後、土豪とその子孫は近世社会をどのように生きたのか。武蔵国の3か村を事例に、土豪の性格変化や、彼らを取り巻く社会関係・経済構造の変化等を分析。近世関東の村落社会の形成・展開過程を解き明かす。
タイトルコード 1001810081145

要旨 明治時代に国を挙げて西洋化に突き進むなか、日本美術の発展に功績を残した岡倉天心(一八六三‐一九一三)。ボストン美術館中国・日本美術部の責任者として、東洋の美術を欧米に紹介し、一九〇六年刊行のTHE BOOK OF TEA(『茶の本』)が全米ベストセラーとなったことで国際的に知られる。岡倉天心の曾孫であり、近現代の国際関係史を専門とする著者が、国際文化交流の見地から『茶の本』をこれまでに知られていなかった視点をふんだんに盛り込んで徹底解説する決定版入門書。
目次 序章 『茶の本』の世界
第1章 『茶の本』は「茶の湯」の経典か
第2章 宗教と哲学から『茶の本』を読む
第3章 文学・演劇にみるユーモリスト
第4章 中国文化との関連
第5章 万国博覧会と日本の建造物
第6章 ガードナー夫人のサロンに集う人々
第7章 詩で詠む『茶の本』の世界
終章 黄昏
著者情報 岡倉 登志
 1945年生まれ。明治大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。大東文化大学名誉教授。横山大観記念館評議員。専門は19〜20世紀のヨーロッパ・アフリカ関係史、日本と西洋の交流史。天心岡倉覚三の曾孫にあたる。著書『二つの黒人帝国』(東京大学出版会、1987年、駿台史学会奨励賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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