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書誌情報サマリ

書名

アウグスティヌスの愛の概念 新装版

著者名 ハンナ・アーレント/[著] 千葉眞/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2021.5
請求記号 132/00122/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832279844一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 132/00122/
書名 アウグスティヌスの愛の概念 新装版
著者名 ハンナ・アーレント/[著]   千葉眞/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2021.5
ページ数 3,305p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-09022-9
原書名 原タイトル:Der Liebesbegriff bei Augustin
分類 1321
個人件名 Augustinus,Aurelius
書誌種別 一般和書
内容紹介 アーレント政治哲学の出発点。アウグスティヌスという哲学史上・神学史上の巨人に対峙し、他者の有意性、社会のきずなの存在論的根拠を論じる。訳者解説、「アーレント政治思想の展開と著作紹介」も掲載。
タイトルコード 1002110012922

要旨 生物多様性の喪失が地球の限界を超えていることが明らかになった時代。河口堰によって分断された清流長良川の長大な生物圏を再生し、社会や経済の基盤として復権させ、川と人の関係を結びなおす可能性を探る。
目次 はじめに 世界農業遺産、日本三大清流のアユは語る
1 長良川の恵みとなりわい今昔
2 長良川のアユと生態系に起きていること
3 ふたたび、いのち幸ふ川へ―河口堰という試金石
4 河口堰の最適運用に向けて
おわりに 近くて遠い川と人の関係を結びなおすために
著者情報 蔵治 光一郎
 1965年東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。博士(農学)。専門は森林水文学、森と水と人の関係。1989年東京大学農学部林学科卒業。同大学院博士課程在学中、青年海外協力隊員としてマレーシア・サバ州森林研究所に勤務。東京大学助手、東京工業大学講師、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林准教授、同・愛知演習林長、同・生態水文学研究所長を経て現職。愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会委員、矢作川森の研究者グループ共同代表、水循環基本法フォローアップ委員会座長などを務める。編著に『水をめぐるガバナンス 日本、アジア、ヨーロッパの現場から』(東信堂、第19回高地出版学術賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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