感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

アーレント=ブリュッヒャー往復書簡 1936-1968

書いた人の名前 ハンナ・アーレント/[著] ハインリヒ・ブリュッヒャー/[著] ロッテ・ケーラー/編
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2014.2
本のきごう 2893/01095/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210814174一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ハンナ・アーレント ハインリヒ・ブリュッヒャー ロッテ・ケーラー 大島かおり 初見基
2893
Arendt,Hannah Blücher,Heinrich

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2893/01095/
本のだいめい アーレント=ブリュッヒャー往復書簡 1936-1968
書いた人の名前 ハンナ・アーレント/[著]   ハインリヒ・ブリュッヒャー/[著]   ロッテ・ケーラー/編
しゅっぱんしゃ みすず書房
しゅっぱんねんげつ 2014.2
ページすう 26,535,18p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-622-07818-0
はじめのだいめい Briefe 1936-1968
ぶんるい 2893
こじんけんめい Arendt,Hannah   Blücher,Heinrich
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ハンナ・アーレントと彼女を支えつづけた夫ハインリヒ・ブリュッヒャーとの往復書簡306通。パリ亡命時からアイヒマン事件後まで、時代と数々の事件を背景に、2人の思想的対話の全容をしるす。
しょし・ねんぴょう ハンナ・アーレント略年譜:巻末p14〜15 ハインリヒ・ブリュッヒャー略年譜:巻末p16 ハンナ・アーレント旅行年譜:巻末p17〜18
タイトルコード 1001310138178

ようし ハンナ・アーレントと彼女を支えつづけた夫ハインリヒ・ブリュッヒャーとの往復書簡306通。パリ亡命時からアイヒマン事件後まで、時代と数々の事件を背景に、二人の思想的対話の全容をしるす。
ちょしゃじょうほう アーレント,ハンナ
 1906‐1975。哲学をフッサール、ハイデガー、ヤスパースのもとで学ぶ。1933年パリに、1941年ニューヨークに亡命。1963年からシカゴ大学で、1967年からニューヨークのニュー・スクール・フォア・ソーシャル・リサーチで哲学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブリュッヒャー,ハインリヒ
 1899‐1970。独学者、1933年パリに、1941年ニューヨークに亡命。1950年からニュー・スクール・フォア・ソーシャル・リサーチで教え、1952年からバード大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ケーラー,ロッテ
 1925‐2011。ローストック生まれ、ハンス・ザーナーとともに『アーレント=ヤスパース往復書簡』を編集。1990年からハンナ・アーレント・ブリュッヒャー文書委託機関(Hannah Arendt Bl¨ucher Literary Trust)管財人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大島 かおり
 1931年生まれ。東京女子大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
初見 基
 1957年生まれ。東京都立大学大学院博士課程退学。ドイツ文学専攻。現在、日本大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。