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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

最新病害虫防除事典

著者名 堀正侃/監修 上遠章/監修 福永一夫/監修
出版者 博友社
出版年月 1957.07
請求記号 S615/00050/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20107816866版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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ビオリカ・マリアン 今井むつみ 桜田直美
言語心理学 バイリンガリズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S615/00050/
書名 最新病害虫防除事典
著者名 堀正侃/監修   上遠章/監修   福永一夫/監修
出版者 博友社
出版年月 1957.07
ページ数 395p
大きさ 22cm
分類 6158
一般件名 作物-病虫害-便覧
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940064594

要旨 自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―
目次 第1部 個人と言語(複数の言語を操る脳
脳は複数の言語を同時に処理している
創造性・知覚・思考と言語
言葉は受肉した
子どもの脳と大人の脳 ほか)
第2部 社会と言語(究極のインフルエンサー
言葉は時代の変化を映す
翻訳から見えてくるもの
心のコード
科学とテクノロジーの未来)
著者情報 マリアン,ビオリカ
 ノースウェスタン大学ラルフとジーン・サンディン寄付基金教授。コミュニケーション科学と障害学部、および心理学部の教壇に立つ。2000年から同大学の「バイリンガリズムと心理言語学研究室」で主任を務める。母語はルーマニア語で、ロシア語はほぼ母語と同等に話し、英語も堪能。アメリカ手話、広東語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、日本語、マンダリン、ポーランド語、スペイン語、タイ語、ウクライナ語など、さまざまな言語の研究に携わってきた。アメリカ国立衛生研究所、アメリカ国立科学財団、ノースウェスタン大学、その他民間財閥の援助を受け、バイリンガルの言語処理の構造と、複数の言語を話すことが認知機能、発達、脳に与える影響に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 むつみ
 慶應義塾大学環境情報学部教授。1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。94年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桜田 直美
 翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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