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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010781686 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている― |
目次 |
第1部 個人と言語(複数の言語を操る脳 脳は複数の言語を同時に処理している 創造性・知覚・思考と言語 言葉は受肉した 子どもの脳と大人の脳 ほか) 第2部 社会と言語(究極のインフルエンサー 言葉は時代の変化を映す 翻訳から見えてくるもの 心のコード 科学とテクノロジーの未来) |
著者情報 |
マリアン,ビオリカ ノースウェスタン大学ラルフとジーン・サンディン寄付基金教授。コミュニケーション科学と障害学部、および心理学部の教壇に立つ。2000年から同大学の「バイリンガリズムと心理言語学研究室」で主任を務める。母語はルーマニア語で、ロシア語はほぼ母語と同等に話し、英語も堪能。アメリカ手話、広東語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、日本語、マンダリン、ポーランド語、スペイン語、タイ語、ウクライナ語など、さまざまな言語の研究に携わってきた。アメリカ国立衛生研究所、アメリカ国立科学財団、ノースウェスタン大学、その他民間財閥の援助を受け、バイリンガルの言語処理の構造と、複数の言語を話すことが認知機能、発達、脳に与える影響に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今井 むつみ 慶應義塾大学環境情報学部教授。1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。94年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桜田 直美 翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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