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書誌情報サマリ

書名

いのちの言の葉 やまゆり園事件・植松聖死刑囚へ生きる意味を問い続けた60通

著者名 最首悟/著
出版者 春秋社
出版年月 2023.11
請求記号 3692/02638/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238314488一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3692/02638/
書名 いのちの言の葉 やまゆり園事件・植松聖死刑囚へ生きる意味を問い続けた60通
著者名 最首悟/著
出版者 春秋社
出版年月 2023.11
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-33401-0
分類 36927
一般件名 障害者   社会的差別   相模原障害者施設殺傷事件
書誌種別 一般和書
内容紹介 東大闘争、水俣病告発、重度障害を持つ娘との生活…。日本社会の歪と対峙してきた著者が、津久井やまゆり園事件の植松聖死刑囚へ送り続けた60通の手紙を収録する。『神奈川新聞』ほか掲載を加筆し書籍化。
タイトルコード 1002310059333

要旨 東大闘争、水俣病告発、重度障害を持つ娘との生活…日本社会の歪と対峙してきた著者が、津久井やまゆり園事件の植松聖死刑囚へ送り続けたメッセージ。誰もが抱える内なる差別意識と偏見を乗り超えるために紡がれた60通の手紙。
目次 優生思想
心失者
化け物
心象が姿をあらわすとき
不快感
生命の糞
同質療法と偽薬効果
ペンフィールドの脳実験
月がおのれかおのれが月か
「場」と「間」
神と人間
人間関係の基準
あなたとわたし
われ思うゆえにわれあり
日はまた昇る
風土
手紙をもらって
言語は本能
同害報復
公判を傍聴して〔ほか〕
著者情報 最首 悟
 1936年(昭和11年)、福島県出身。東京大学大学院理学系研究科動物学専攻博士課程中退。東京大学教養学部助手を27年務め、和光大学人間関係学部教授(環境哲学)、人間関係学部学部長を経て、和光大学名誉教授。元全共闘活動家。駿台予備校講師としても活動。第一次不知火海総合学術調査団に参加、第二次調査団団長。専門は社会学、生物学。ダウン症で知的障害のある三女星子さんと暮らす。横浜市内で精神障害者通所施設や作業所の運営に携わる。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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