感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ベーダ英国民教会史 (講談社学術文庫)

著者名 ベーダ/[著] 高橋博/訳
出版者 講談社
出版年月 2008.2
請求記号 192/00058/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150497一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

太平洋戦争(1941〜1945) 特別攻撃隊 覚醒剤

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 192/00058/
書名 ベーダ英国民教会史 (講談社学術文庫)
著者名 ベーダ/[著]   高橋博/訳
出版者 講談社
出版年月 2008.2
ページ数 356p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1862
ISBN 978-4-06-159862-1
分類 19233
一般件名 キリスト教-イギリス   キリスト教-教会-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p325〜326 略年表:p327〜331
タイトルコード 1000710014369

要旨 私の街から戦争が見えた!戦中の大阪・茨木市で、女学生が覚醒剤入りチョコレートを包んでいたことが、ある女性の証言で明らかになった。それを契機に、筆者は「ヒロポン」と「特攻」に関する証言や資料を集める。調査を進める中で、特攻兵にヒロポンを打ったと証言する医師と出会う。反戦平和への筆者の意志が、近現代史の暗部に斬り込んでいく。
目次 1章 女学生が包んだ覚醒剤入りチョコレート
2章 学校と生徒を根こそぎ利用した日本軍
3章 覚醒剤入りチョコレートはなぜ作られたのか
4章 ヒロポンと特攻
5章 特攻とは
6章 軍医・蒲原宏が見た特攻兵と特攻基地
7章 生きていてはならなかった特攻兵
8章 特攻を命じた上官と特攻を拒否した指揮官
9章 特攻兵を見送った人々
10章 特攻を可能にした軍国主義教育
11章 特攻とどう向き合うのか
12章 戦争責任について考える
13章 日本はなぜ無謀な戦争・愚かな作戦に突き進んだのか
14章 二度と戦争をしないために
著者情報 相可 文代
 1950年、三重県生まれ。元大阪府中学校社会科教員。退職後は教科書問題に取り組む。2021年、『「ヒロポン」と「特攻」女学生が包んだ「覚醒剤入りチョコレート」梅田和子さんの戦争体験からの考察』を自費出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。