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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド

著者名 今市達也/著 内田明/著 小林功二/著
出版者 グラフィック社
出版年月 2023.4
請求記号 727/00664/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238351746一般和書1階開架 貸出中 

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今市達也 内田明 小林功二 長田年伸 フォントダス 室賀清徳 山田和寛 雪朱里
レタリング フォント

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 727/00664/
書名 書体のよこがお 時代と発想でよみとく書体ガイド
著者名 今市達也/著   内田明/著   小林功二/著
出版者 グラフィック社
出版年月 2023.4
ページ数 159p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7661-3708-8
分類 7278
一般件名 レタリング   フォント
書誌種別 一般和書
内容紹介 定番の書体、革新的な書体、独自コンセプトの書体など、日本語フォントの特徴的な書体約150点を解説。金属活字から写植、デジタルフォントへとつむがれきた書体の流れをとらえるガイドブック。
書誌・年譜・年表 関連年表:p144〜151 文献:p152〜155
タイトルコード 1002310002965

要旨 サブスク時代の、ひとつの書体ガイド。カタログをみれば膨大な日本語フォントが、スタイルを手がかりにフラットに並べられている。けれども、書体も生まれた時代や理念と無縁ではない。時代を超えて使われてきたもの、影響力の大きかったもの、独自の発想によるものなど多種多様な書体をピックアップし、金属活字から写植、デジタルフォントへとつむがれてきた書体の流れをとらえる初めてのガイドブック。
目次 1 近代日本語活字のあけぼの 19世紀末‐1930年代
2 戦後成長を支えた活字 1940‐1960年代
3 写植時代の幕開け 1950‐1960年代
4 新書体の勃興 1970年代
5 多様化するスタイル 1970‐1980年代
6 古典の再解釈と書体の成熟 1970‐1980年代
7 デジタル書体の到来と可能性 1990年代
8 デジタル時代の新基準 2000‐2010年代
9 ニュアンスと主張 1990‐2000年代
10 ポストデジタル時代の機能と感性 2010‐2020年代
著者情報 今市 達也
 東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、株式会社MIMIGURIに入社。タイポグラフィを軸としたブランド開発やグラフィックデザイン、デジタルフォント設計を行う。2020年にフォント開発事業「katakata」を開始。和文書体「あかがね明朝体」「グロテスク」などを制作。受賞歴に日本タイポグラフィ年鑑審査委員賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 明
 近代日本語活字史研究(researchmap.jp/uakira2)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 功二
 合同会社ランプライターズレーベル共同代表(企画・編集・執筆・DP担当)。東京造形大学、東京綜合写真専門学校非常勤講師。『DTPWORLD』『+DESIGNING』編集を経て2014年独立。写研の手動写植機・SPICA‐QDユーザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長田 年伸
 装丁/編集/執筆。春風社編集部を経て、朗文堂新宿私塾でタイポグラフィを学ぶ。多摩美術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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