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書誌情報サマリ

書名

江戸時代日本の家 人々はどのような家に住んでいたか

著者名 大岡敏昭/著
出版者 相模書房
出版年月 2011.10
請求記号 5218/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235894151一般和書2階開架自然・工学在庫 

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1461 1461
Freud,Sigmund Jung,Carl Gustav Adler,Alfred

書誌詳細

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請求記号 5218/00352/
書名 江戸時代日本の家 人々はどのような家に住んでいたか
著者名 大岡敏昭/著
出版者 相模書房
出版年月 2011.10
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7824-1105-6
分類 52185
一般件名 住宅建築-歴史   住居-歴史   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 武士の家、公家の家、農民の家、町人の家といった、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。
タイトルコード 1001110135252

要旨 「幸福になる方法は、自分で実験してみなければ分かりません」―フロイト。「健全な人は、他人を苦しめません」―ユング。「心に従いましょう。でも、脳みそも連れていきましょう」―アドラー。人は元々迷うようにできている動物だが、迷い=不幸ではない!三大心理療法家の言葉が「苦しい迷い」を「楽しい迷い」に変える!
目次 第1章 「幸せ」への迷い(アドバイスをするのは、疑わしい治療です。
みんな、責任を恐れるものなのです。 ほか)
第2章 「やる気」への迷い(人生最大の危険は、用心しすぎることです。
才能というものはありません。プレッシャーがあるだけなのです。 ほか)
第3章 「自己肯定感」への迷い(真っ当な方を連れてきてください。私がその方を治療してあげましょう。
愛されていると確信している人間は、どれほど大胆になれることでしょう。 ほか)
第4章 「人間関係」への迷い(自ら進んで求めた孤独や孤立は、人間関係から生まれる苦悩への最も手近な防衛となるでしょう。
われわれ人間はわかり合えない存在だからこそ、信じるしかないのです。 ほか)


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