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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マスク社会が危ない 子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響するか?  (宝島社新書)

著者名 明和政子/著
出版者 宝島社
出版年月 2022.11
請求記号 143/00249/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432715155一般和書一般開架 在庫 
2 中川3032477139一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132620612一般和書一般開架 在庫 
4 3232546691一般和書一般開架 在庫 
5 名東3332732670一般和書一般開架 在庫 
6 富田4431499666一般和書一般開架 在庫 
7 徳重4630804575一般和書一般開架 在庫 

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発達心理学 脳 新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 143/00249/
書名 マスク社会が危ない 子どもの発達に「毎日マスク」はどう影響するか?  (宝島社新書)
著者名 明和政子/著
出版者 宝島社
出版年月 2022.11
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 655
ISBN 978-4-299-03372-7
分類 143
一般件名 発達心理学     新型コロナウイルス感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 「マスク育児」では、子どもの脳と心が育たない! 比較認知発達科学を専門とする京都大学の脳科学者が、脱マスクへの処方箋を提言する。ジャーナリスト・鳥集徹との対談も収録。
タイトルコード 1002210055182

要旨 2020年5月、コロナ対策の一環として「新しい生活様式」が提唱された。あれから2年―ウイルスの弱毒化を指摘する専門家も多いなか、日本人の大半はいまだに「毎日マスク」の日常から脱却できていない。保育や教育の現場でも「密」を避け、顔をマスクで覆うことが“感染対策”の名のもとに継続されているが、これらが子どもたちの心身の正常な発達を阻害するリスクについては黙殺されている。比較認知発達科学を専門とする京都大学の脳科学者が提言する、脱マスクへの処方箋とは?
目次 第1章 「毎日マスク」で子どもたちの発達が危ない(「新しい生活様式」に潜む大きなリスク
1歳ぐらいでピークを迎える脳の「感受性期」
乳児は相手の口元に注目している ほか)
第2章 ポストコロナ時代を生きる子どもたちに何ができるか(マスクを外すこともひとつのハードル
自分の顔をさらけ出すことに対する不安
自己肯定感が低い日本の若者 ほか)
第3章 特別対談 明和政子×鳥集徹 パンデミックで浮き彫りになった「子どもファースト」からかけ離れた日本の実態(マスクで感染が防げ
ほとんどの人がノーマスクだったカナダの街
「子どもファースト」からかけ離れた日本の教育現場 ほか)


内容細目表:

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