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書誌情報サマリ

書名

明るい覚悟 こんな時代に  (朝日文庫)

著者名 落合恵子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.1
請求記号 9146/12009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332435458一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332784580一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 9146/12009/
書名 明るい覚悟 こんな時代に  (朝日文庫)
著者名 落合恵子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.1
ページ数 294p
大きさ 15cm
シリーズ名 朝日文庫
シリーズ巻次 お27-9
ISBN 978-4-02-262089-7
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 日々の食事を丁寧に作り、味わい、丹精込めた小さな庭を愛する。諦めに人生を明け渡さない、「ただの人」であることを大切に-。78歳になった落合恵子がたどり着いた「明るい覚悟」を、とびきりの絵本とともに紹介する。
タイトルコード 1002310075099

要旨 21世紀のいま、死刑は本当に必要なのか?長年、「死刑」問題にかかわってきた犯罪学・刑事政策論の第一人者による死刑の精神史。慎み深く、自己責任に敏感な日本人。罪を前に、死んで詫びる国民性。それゆえにか、先進国で唯一、完全に死刑制度を存置している。謝罪と自己責任、切腹、死刑…われわれの国民性はどこから生まれてきたのか?
目次 第1章 人間の歴史と死刑
第2章 日本における死刑の歴史
第3章 武士道という精神史
第4章 われわれは死刑を望む国民になった
第5章 死刑に犯罪抑止力はあるのか
第6章 本当に日本人は死刑を求めているのか
第7章 死刑廃止論としての終身刑
死刑をめぐる作品―文学は死刑をどのようにとらえ、いかに人間の苦悩を描いてきたか
著者情報 菊田 幸一
 1934年生まれ。1957年、中央大学法学部卒業。1964年、明治大学大学院博士課程修了。1963〜64年、カリフォルニア大学犯罪学部留学。大学院在学中より法務省法務総合研究所研究官補(1962〜67年)を経て、明治大学法学部教授(2004年定年退職)。現在、弁護士、明治大学名誉教授、法学博士(明治大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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