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書誌情報サマリ

書名

死刑制度を問う 仏教・浄土真宗の視点から

著者名 大谷光真/著
出版者 春秋社
出版年月 2024.11
請求記号 3264/00121/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132701875一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3264/00121/
書名 死刑制度を問う 仏教・浄土真宗の視点から
著者名 大谷光真/著
出版者 春秋社
出版年月 2024.11
ページ数 192p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-33409-6
分類 32641
一般件名 死刑
書誌種別 一般和書
内容紹介 死刑制度の廃止が国際的な風潮となる中、いまだ日本は死刑存置の姿勢を貫いている。浄土真宗本願寺派の前門主が、日本の刑事司法の問題点を整理し、仏教・浄土真宗の視点から死刑のあり方を問う。
書誌・年譜・年表 文献:p183〜188
タイトルコード 1002410059855

要旨 「殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。」日本の刑事司法の問題と倫理に迫る。浄土真宗本願寺派の前門主による、仏教者からの死刑制度論。
目次 序論 仏教・浄土真宗と死刑制度―「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」
第1章 死刑制度とその問題点(死刑賛成論と反対論
人権について
日本の死刑制度の歴史 ほか)
第2章 日本の刑事司法の問題点(実態の隠蔽
執行責任者の曖昧さ
三審制 ほか)
第3章 宗教倫理からみた死刑制度(日本の刑罰と宗教の歴史
教誨師
倫理道徳観から 自己責任論 ほか)
付録 資料とその解釈
著者情報 大谷 光真
 1945年京都府生まれ。麻布高等学校卒業、東京大学文学部卒業、龍谷大学大学院修士課程修了、東京大学大学院修士課程修了。77年、浄土真宗本願寺派第24代門主に就任、2014年6月に退任。全日本仏教会会長を3期務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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