蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237278643 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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日本-歴史-昭和時代 日本-歴史-平成時代 戦争-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
610/00219/ |
書名 |
攻めの農林水産業のための知財戦略 食の日本ブランドの確立に向けて (現代産業選書) |
著者名 |
農水知財基本テキスト編集委員会/編
|
出版者 |
経済産業調査会
|
出版年月 |
2018.1 |
ページ数 |
52,453p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
現代産業選書 |
シリーズ名 |
知的財産実務シリーズ |
ISBN |
978-4-8065-3004-6 |
分類 |
610
|
一般件名 |
農業
林業
水産業
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
農林水産事業者及び食品業者に向けて、農林水産分野(主として農業分野及び食品分野)の知的財産法制度を、平易な文章で横断的に解説し、関連する判例等を紹介する。知的財産に関する事柄について相談できる窓口も掲載。 |
タイトルコード |
1001710092439 |
要旨 |
占領、戦中・戦後の世代間対立、ベトナム戦争、冷戦終結、インターネットの普及、そして福島原発事故といった社会変容のなか、戦争認識をめぐる正しさ/誤りはどのように変遷してきたのか。また、何が語られ、何が忘れ去られてきたのか。マスメディア、ポピュラーカルチャー、社会運動などの言説と表象から、「戦争の記憶の戦後史」を描き出す。 |
目次 |
総説 「体験」「記憶」を生み出す磁場―戦後と冷戦後の位相 第1部 拮抗する「反戦」と「好戦」(国民参加のファシスト的公共性―戦時デモクラシーのメディア史 ミリタリーカルチャーの出版史―戦記・戦史・兵器を扱うことの苦悩 日本遺族会と靖国神社国家護持運動) 第2部 戦争体験論のポリティクス(「戦中派」とその時代―断絶と継承の逆説 小林金三と「満洲国」建国大学―『北海道新聞』論説陣を支えた東アジアの視座 沖縄戦記と戦後への問い―「本土」への懐疑と希求) 第3部 冷戦後の社会と前景化する記憶(被害と加害を再編する結節点としての「戦後五〇年」―国境を越えてゆく戦後補償の運動と言説 ネット時代の「歴史認識」―「慰安婦」「靖國」の争点化から「ネット右翼」へ 原発災害後のメディア言説における「軍事的なもの」―「感謝」による統合とリスクの個人化) |
著者情報 |
蘭 信三 1954年生。大和大学社会学部教授。歴史社会学、戦争社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石原 俊 1974年生。明治学院大学社会学部教授。歴史社会学、島嶼社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一ノ瀬 俊也 1971年生。埼玉大学教養学部教授。日本近代軍事史・社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 文香 1972年生。一橋大学大学院社会学研究科教授。ジェンダー研究、軍事・戦争とジェンダーの社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 明 1973年生。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。宗教学・文化資源学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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