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書誌情報サマリ

書名

下山事件　封印された記憶

著者名 木田滋夫／著
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.10
請求記号 3262/00247/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4231083447一般和書一般開架　貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3262/00247/
書名 下山事件　封印された記憶
著者名 木田滋夫／著
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.10
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-005840-0
分類 32623
一般件名 下山事件
書誌種別 一般和書
内容紹介 1949年、初代国鉄総裁・下山定則が、常磐線の線路上で轢断遺体で見つかった未解決事件「下山事件」。20年にわたって取材を続けてきた新聞記者が、新発掘の事実に基づき再考する。『読売新聞オンライン』連載に加筆。
タイトルコード 1002410050814

要旨 他殺説はなぜ封じられたのか。７５年を経て明かされた検事の手記、事件の鍵を握る“元憲兵”が出入りしていた「小菅の町工場」をめぐる証言―。
目次 プロローグ　小菅の町工場
第１章　初代国鉄総裁の失踪
第２章　発見された「ガリ版資料」
第３章　「下山白書」の欠落
第４章　元検事の「捜査秘史」
第５章　元旋盤工による新証言
第６章　謎の元憲兵、宮崎清隆
第７章　「他殺説」封印の構図
著者情報 木田 滋夫
　読売新聞記者。１９７１年神奈川県藤沢市生まれ。大学卒業後、情報業界を経て、９９年に読売新聞社入社。横浜支局（神奈川県庁担当）、東京本社社会部（環境省担当）、中部支社社会部（愛知県警担当）、千葉支局デスクなどを経て２０１９年より東京本社教育部。２３年に同部次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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