ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0238422885 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
新型コロナウイルス感染症 化学療法 抗生物質
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
91026/01326/ |
| 本のだいめい |
中間小説とは何だったのか 戦後の小説雑誌と読者から問う |
| 書いた人の名前 |
小嶋洋輔/[著]
高橋孝次/[著]
西田一豊/[著]
|
| しゅっぱんしゃ |
文学通信
|
| しゅっぱんねんげつ |
2024.5 |
| ページすう |
367p |
| おおきさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-86766-051-5 |
| ぶんるい |
910264
|
| いっぱんけんめい |
日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)
日本文学-雑誌
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
戦後日本では人々は雑誌で小説を読み、数多くのベストセラーが生まれた。昭和20年代から40年代にかけて隆盛した純文学と大衆小説の間の存在である中間小説の誕生から、読者層の形成、市場が確立、拡大するまでをさぐる。 |
| しょし・ねんぴょう |
中間小説誌関連年表:p353〜354 文献:p359〜360 |
| タイトルコード |
1002410013151 |
| もくじ |
第1章 古くて新しいイベルメクチン物語(米国への留学 メルク社と共同研究契約を結ぶ ほか) 第2章 新型コロナの発生とイベルメクチン(新型コロナの発生とWHOの対応 新型コロナ治療薬とワクチンの開発) 第3章 イベルメクチン論争の虚実(その後の各国の動き イベルメクチン適応拡大への否定的動き ほか) 第4章 イベルメクチンはなぜ新型コロナに効くのか―イベルメクチンの作用機序と臨床(臨床報告1―イベルメクチンへの期待〜自宅/ホテル療養者に対する治療について 臨床報告2 ほか) 第5章 イベルメクチンの未来図(五輪開会時の日本はどうだったか インドにおけるイベルメクチン ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
大村 智 1935年、山梨県韮崎市生まれ。薬学博士・理学博士。山梨大学学芸学部自然科学科卒。58年、都立墨田工業高校教諭。63年、教員として勤務の傍ら東京理科大学理学研究科修士課程修了、山梨大学助手。68年、北里大学薬学部助教授、71年、米ウェズリアン大学客員教授、75年、北里大学薬学部教授を経て、90年、(社)北里研究所理事・所長。現在、北里大学特別栄誉教授、東京理科大学特別栄誉博士、山梨大学特別栄誉博士。微生物が生み出す有用な天然有機化合物の探索研究を行い、これまでに520種を超える新規化合物を発見。「線中感染症の新しい治療法の発見」により、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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