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書誌情報サマリ

書名

長生きでも脳が老けない人の習慣 認知症は脳の糖尿病です

著者名 角谷建耀知/著 阿部康二/監修 森下竜一/監修
出版者 アスコム
出版年月 2021.3
請求記号 4937/03440/


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1 西2132547965一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
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493758 493758
認知症 健脳法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03440/
書名 長生きでも脳が老けない人の習慣 認知症は脳の糖尿病です
著者名 角谷建耀知/著   阿部康二/監修   森下竜一/監修
出版者 アスコム
出版年月 2021.3
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7762-1122-8
分類 493758
一般件名 認知症   健脳法
書誌種別 一般和書
内容紹介 脳の健康を維持する最大・最後のチャンスは、認知機能の低下をMCI(軽度認知障害)で食い止めることにある。脳が衰える仕組みから、MCIを早期発見する方法、認知機能の低下を防ぐ食習慣、運動習慣まで、幅広く解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p239
タイトルコード 1002010102130

要旨 「年のせいかな」そう感じることが増えたとしたら、たぶん、間違いです。小さな習慣の積み重ねで脳はもっと若々しくいられます。この本を読んでいただければ年齢以上に脳が衰えてしまう理由と若さを取り戻す方法がわかります。
目次 序章 意外と知らない?認知症の基礎を知ろう
第1章 脳の健康は家族との幸せな将来のために
第2章 科学的に正しい認知症対策
第3章 認知症予防の最前線
第4章 あなたはどっち?認知症に近づく生活・遠ざける生活
第5章 専門医がオススメ!お家でできるエクササイズ
第6章 最新研究でわかった!科学的に正しい脳を守る食事法
第7章 それでも家族が認知症になってしまったら
著者情報 角谷 建耀知
 株式会社わかさ生活代表取締役社長。18歳の時、脳腫瘍の大手術を受け、命と引き換えに視野の半分を失う。自身の経験から、自分のように目で困っている人の役に立ちたいとの想いで、1998年に株式会社わかさ生活を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿部 康二
 岡山大学脳神経内科教授。1981年東北大学医学部卒業。1987年東北大学神経内科大学院修了(医学博士)。1988年米国ハーバード大学神経内科学教室留学。内科学会認定内科指導医、内科学会認定医、神経学会理事・専門医、脳卒中学会幹事・専門医、認知症学会専門医、世界脳循環代謝学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森下 竜一
 大阪大学大学院臨床遺伝子治療学寄附講座教授。1962年生まれ。阪大医学部卒。2002年自ら創業したバイオベンチャー「アンジェス」を上場。阪大大学院遺伝子治療学教授を経て、内閣官房健康・医療戦略室参与、前内閣府規制改革推進会議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古和 久朋
 神戸大学大学院保健学研究科教授。1970年東京都生まれ。95年東京大医学部卒。2004年3月、同大大学院修了。同大学病院で認知症専門外来を立ち上げ、10年に神戸大へ。神戸大医学部付属病院の専門外来「メモリークリニック」で認知症専門医として診療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河田 康志
 鳥取大学工学部生物応用工学科教授。1985年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。1985年大阪大学理学部生物学科教務職員。1988年京都大学理学部化学科助手。1992年鳥取大学工学部生物応用工学科助教授。2000年鳥取大学工学部生物応用工学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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