感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中世禅宗史叢説

著者名 西尾賢隆/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2021.1
請求記号 1888/00909/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210929196一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1888/00909/
書名 中世禅宗史叢説
著者名 西尾賢隆/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2021.1
ページ数 13,279,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02967-4
一般注記 附禅籍の口語略解
分類 18882
一般件名 禅宗-歴史   日本-対外関係-中国-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 独特の用語ゆえに解読が難解な禅籍の研究に長年携わってきた著者が、「元亨釈書」をはじめ種々の禅籍や上表文を読み下し、語釈を施して現代語訳を加える。禅僧を中心とする日中仏教の交流史も概観。「禅籍の口語略解」附載。
タイトルコード 1002010080996

要旨 独特の用語ゆえに解説が難解な禅籍の研究に長年携わってきた著者が、『元亨釈書』をはじめ墨蹟を含む種々の禅籍や上表文を読み下し、語釈を施して現代語訳を加える。また中国に渡海した栄西や円爾、中国から渡来した蘭溪ら禅僧を中心に、日中仏教の交流史を概観。研究に資するため、漱石も用いた唐宋由来の口語の辞典「禅籍の口語略解」を附載する。
目次 第1章 日中仏教交流史の東語西話
第2章 元亨釈書を上るの表
第3章 虚堂智愚から南浦紹明へ
第4章 蘭溪道隆の墨蹟
第5章 中世後期の禅宗―五山派から関山派へ
第6章 博多承天寺入寺疏
附 禅籍の口語略解―栄西から漱石まで
著者情報 西尾 賢隆
 1942年石川県に生まれる。1964年花園大学仏教学部卒業。1970年大谷大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、花園大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。