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書誌情報サマリ

書名

白い骨片 ナチ収容所囚人の隠し撮り

著者名 クリストフ・コニェ/著 宇京頼三/訳
出版者 白水社
出版年月 2020.12
請求記号 234/00425/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210931952一般和書2階開架人文・社会在庫 

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クリストフ・コニェ 宇京頼三
ホロコースト(1939〜1945) 強制収容所

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00425/
書名 白い骨片 ナチ収容所囚人の隠し撮り
著者名 クリストフ・コニェ/著   宇京頼三/訳
出版者 白水社
出版年月 2020.12
ページ数 514,12p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-09814-1
原書名 原タイトル:Éclats
分類 234074
一般件名 ホロコースト(1939〜1945)   強制収容所
書誌種別 一般和書
内容紹介 ナチ強制収容所の囚人たちによる命がけの「隠し撮り」を手がかりに、ホロコーストの歴史を無修正で物語る。映画「夜と霧」「ショア」の記憶を確かめるため、5つの収容所を実地調査した、戦慄の「写真論」。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜9
タイトルコード 1002010079366

要旨 撮影行為のアルケオロジー。ナチ強制収容所の囚人たちによる命がけの「隠し撮り」を手がかりに、ホロコーストの歴史を無修正で物語る、革新的なミクロストリア研究。『夜と霧』や『ショア』の記憶を確かめるため、5つの収容所を実地調査した、戦慄の「写真論」。
目次 序章 収容所開放
第1章 強制収容所の世界―収容所の眺望、風景、肖像写真、自画像(ブーヘンヴァルト、ミッテルバウ=ドーラ、ダッハウ)(一枚目の写真
修整
トラウマ ほか)
第2章 生体実験―ポートレート、ディテール(ラーヴェンスブリュック)(五枚の写真
生体実験
二枚の写真:マリア・クシミエルチュク ほか)
第3章 処刑地帯―スナップショット(ビルケナウ)(語彙
一枚目の写真
二枚目の写真 ほか)
終章 遺言追加書
著者情報 コニェ,クリストフ
 ドキュメンタリー映像作家、脚本家。1966年、マルセイユ生まれ。パリ第三大学で映画学を修める。映像作品としては1994年の『天才たちの声』をはじめ、主としてドキュメンタリー映画が十数本ある。『私は画家だったから』は、2014年にラ・ロシェルのドキュメンタリー・フェスティバルでグランプリを受賞し、他の六本も各地の国際フェスティバルでノミネートされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇京 賴三
 1945年生まれ。三重大学名誉教授。フランス文学・独仏文化論(アルザス)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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