蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
第11次名古屋市交通安全計画<中間案>に対する市民意見の内容及び名古屋市交通安全対策会議の考え方
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出版者 |
名古屋市交通安全対策会議
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出版年月 |
2021.8 |
請求記号 |
A68/00452/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237928114 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A68/00452/ |
書名 |
第11次名古屋市交通安全計画<中間案>に対する市民意見の内容及び名古屋市交通安全対策会議の考え方 |
出版者 |
名古屋市交通安全対策会議
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
23p |
大きさ |
30cm |
分類 |
A681
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一般件名 |
交通安全
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110052632 |
要旨 |
何が間違いだったのか。新しいパンデミックの脅威への警告は1980年代から繰り返し行われていた。しかし、新型コロナウイルスが武漢から世界に感染拡大していくなかで、世界中の政府は有効な対処ができなかった。権威ある医学雑誌ランセットの編集長である著者は、各国の対応を詳細に分析し、このような大惨事を二度と起こさないために、国際的なレベルで対策を講じる必要があることを提言する。 |
目次 |
第1章 武漢から世界へ 第2章 なぜ、備えがなかったのか 第3章 科学―成功と失敗のパラドックス 第4章 防衛の最前線 第5章 COVID‐19の政治学 第6章 リスク社会を再検討する 第7章 次のパンデミックに備えて |
著者情報 |
ホートン,リチャード 英国の医学雑誌「ランセット」編集長。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、オスロ大学の名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉嶺 英美 翻訳家。サンノゼ州立大学社会学部歴史学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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