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書誌情報サマリ

書名

未来を見る力 人口減少に負けない思考法  (PHP新書)

著者名 河合雅司/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.9
請求記号 334/00213/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232408605一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 334/00213/
書名 未来を見る力 人口減少に負けない思考法  (PHP新書)
著者名 河合雅司/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.9
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1232
ISBN 978-4-569-84686-6
分類 33431
一般件名 日本-人口   少子化
書誌種別 一般和書
内容紹介 今後の日本の最大の課題は「人口減少・少子高齢社会」。企業も自治体も、これまでと同じ考え方で同じことをしていれば、衰退していくしかない。人口問題の専門家が、ケーススタディの形で人口減少に負けない思考法を示す。
タイトルコード 1002010047334

要旨 今後の日本にとって最大の課題は「人口減少・少子高齢化」である。2020年から2040年の間に、人口は1525万人減る。マーケットは年々縮小、企業も自治体も人材不足に陥り、一人暮らしの高齢者が激増する。企業も、自治体も、これまでと同じ考え方で同じことをしていれば、衰退していくしかない。戦略的に縮むためにすべきことは何か。人口減少の専門家であり、都市や地方の様々な「現場」で対話を繰り返してきた著者が、「『良いモノをつくれば売れる』という信念を捨てよ」「自治体は段階的に集住を促せ」など、ケーススタディーの形で思考法を示す。
目次 第1章 令和の時代はどうなるか―イオンやアマゾンが使えなくなる日(少子化は決して止まらない
政治家の“意気込み”に付き合っている暇はない ほか)
第2章 こんな考え方はもはや通用しない(「人手不足は外国人、女性、高齢者で解決できる」のウソ
「人手不足はAIで解決できる」のウソ ほか)
第3章 マーケットの未来を見る力(優先すべきは「内容」より「器」―高齢者マーケット1
街のお店の勝ち残り方―高齢者マーケット2 ほか)
第4章 地域の未来を見る力(自治体の職員不足で起こること
地方の人口、地方の施設―成功モデルの破綻 ほか)
第5章 コロナ後を見る力―「変化の時代」というチャンス(テレワークがもたらす雇用の流動化
老後生活の備え ほか)


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