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書誌情報サマリ

書名

ヒマラヤ―第三の極地

著者名 ディーレンフルト/著 福田宏年/訳
出版者 白水社
出版年月 1978
請求記号 N292/00347/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110419231一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N292/00347/
書名 ヒマラヤ―第三の極地
著者名 ディーレンフルト/著   福田宏年/訳
出版者 白水社
出版年月 1978
ページ数 356p
大きさ 21cm
分類 29258
一般件名 ヒマラヤ
書誌種別 一般和書
内容注記 付:参考文献,8000および7000m峰初登頂リスト *原書名:Der dritte pol, 1960
タイトルコード 1009210067917

要旨 古代の鏡は考古学において重要な資料である。しかし、その意味や役割についてはこれまでほとんど知られてこなかった。最前線の研究に基づき考古学の重要な理論や方法論をわかりやすく示しつつ、複雑で難解な鏡の研究史を整理。邪馬台国以前から、倭の五王の時代、6世紀の磐井の乱の時代まで、遺跡から出土する鏡の形態や製作地、列島内での流通と分布を丁寧に解説する。日本列島の国家形成の歩みを古代の鏡から映し出す試み。
目次 序章 弥生・古墳時代の歴史と鏡
第1章 日本列島における鏡の出現と地域間交流―弥生時代中期
第2章 紀元後一〜三世紀の地域間交流と鏡―弥生時代後期〜終末期
第3章 古墳時代の始まりと新たな鏡の出現―古墳時代前期(一)
第4章 古墳時代前期の鏡の流通と葬送儀礼―古墳時代前期(二)
第5章 倭の五王の時代における鏡の政治利用―古墳時代中期
第6章 六世紀代の鏡の授受とその終焉―古墳時代後期
終章 鏡からみた日本列島の古代国家形成
著者情報 辻田 淳一郎
 1973年生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位修得退学後、福岡県教育庁文化財保護課、九州大学大学院人文科学研究院専任講師を経て、九州大学大学院人文科学研究院准教授。日本考古学専攻。博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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