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書誌情報サマリ

書名

支那辺疆視察記

著者名 陳【コウ】雅/著 井上紅梅/共訳 武田泰淳/共訳
出版者 改造社
出版年月 1937
請求記号 #493/00167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011128523旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #493/00167/
書名 支那辺疆視察記
著者名 陳【コウ】雅/著   井上紅梅/共訳   武田泰淳/共訳
出版者 改造社
出版年月 1937
ページ数 496p
大きさ 18cm
分類 29228
一般件名 新疆ウイグル自治区-紀行・案内記   中国(北部)-紀行・案内記
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010099191

要旨 21世紀最大の課題といえる地球温暖化問題や生活・文化の問題を考えるとき、大農圏諸国による市場原理優先の論理でなく、小農圏農業への深い理解が不可欠である。本書では、世界を見据えつつ、日本の食と農業・農村、農政の未来を考える。『農学原論』(岩波書店)から10年。農学研究一筋の著者の到達した理論・政策を、平易に説いたものである。
目次 第1章 農業の発展と問題―人は飢えずに環境を守れるか
第2章 食の崩壊と再生―食の世界に何が起こっているか
第3章 農家像の変容と論理―誰が農業を担うのか
第4章 日本農業経営の再生―「生涯産業」としての農業
第5章 農林業の多面的機能論の現実―市場の社会化へ
第6章 害獣たちと人間―形成均衡の場所へ
第7章 中小都市と農村の結合―開放性地縁社会へ
第8章 作業教育、食農教育の思想―菜園の力(レプケ)
第9章 自由貿易の限界と持続的地域の形成―場所性の復権
第10章 農業と文明のゆくえ―「着土」の世界へ
著者情報 祖田 修
 1939年島根県生まれ。1963年京都大学農学部農林経済学科卒業。農林省経済局、龍谷大学経済学部、京都大学大学院農学研究科教授、放送大学客員教授、福井県立大学学長、日本学術会議第6部長、日本農業経済学会会長、農水省食料・農業・農村基本問題調査会農村部会長等を歴任。京都大学名誉教授、福井県立大学名誉教授。専攻は農学原論、地域経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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