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書誌情報サマリ

書名

Javaパフォーマンス

著者名 Scott Oaks/著 Acroquest Technology株式会社/監訳 寺田佳央/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2015.4
請求記号 0076/05969/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236676698一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/05969/
書名 Javaパフォーマンス
著者名 Scott Oaks/著   Acroquest Technology株式会社/監訳   寺田佳央/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2015.4
ページ数 20,425p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-87311-718-8
原書名 原タイトル:Java performance
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 パフォーマンスを追求するエンジニアや開発者を対象に、JVMのチューニングとJavaプラットフォームでの問題解決の双方から、Javaパフォーマンスの「アート」と「サイエンス」を明らかにする。Java 8対応。
タイトルコード 1001510004389

要旨 本書ではJVMのチューニングとJavaプラットフォームでの問題解決の双方からJavaパフォーマンスの「アート」と「サイエンス」を明らかにします。Javaアプリケーションのテスト手法やベンチマーク測定、パフォーマンス分析に必須のモニタリングツールを学んだうえで、さまざまな性能改善について議論します。JITコンパイル、ガベージコレクションというチューニングが大きな役割を果たす2つの仕組みについて最初に考察します。続いて、Javaプラットフォームのさまざまな側面で高いパフォーマンスを発揮するためのベストプラクティスを紹介します。具体的には、Javaのヒープメモリ、ネイティブメモリ、スレッド、Java EEのAPI、JPAとJDBC、そしてJava SEのAPIでのヒントを取り上げます。Java8対応。
目次 イントロダクション
パフォーマンステストのアプローチ
Javaパフォーマンスのツールボックス
JITコンパイラのしくみ
ガベージコレクションの基礎
ガベージコレクションのアルゴリズム
ヒープのベストプラクティス
ネイティブメモリのベストプラクティス
スレッドと同期のパフォーマンス
Java EEのパフォーマンス
データベースのベストプラクティス
Java SEのAPIのパフォーマンス
チューニングのフラグ
著者情報 オークス,スコット
 Oracle勤務のアーキテクト。Oracleのミドルウェアのパフォーマンスに関する業務に従事。かつてはSun Microsystemsで、SunOSカーネルからネットワークプログラミング、RPC、X Windows System、olvwm(OPEN LOOKウィンドウマネージャ)に至るまでさまざまなテクノロジーに取り組む。1996年にSunでJavaエバンジェリストに就任し、2001年には同社のJava Performance Groupに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺田 佳央
 Sun Microsystems時代からJava関連製品のエバンジェリストとして活動し、日本で開催されるJavaセミナーやイベントの企画、運営、登壇などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 聡
 ソフトウェアエンジニア。日本アイ・ビー・エムソフトウェア開発研究所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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