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書誌情報サマリ

書名

韓めし政治学 (角川新書)

著者名 黒田勝弘/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.3
請求記号 3122/00518/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237614706一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3122/00518/
書名 韓めし政治学 (角川新書)
著者名 黒田勝弘/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.3
ページ数 301p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-253
ISBN 978-4-04-082273-0
分類 31221
一般件名 韓国-政治・行政   食生活
書誌種別 一般和書
内容紹介 「めし食ったか?」が韓国の日常のあいさつ。金正恩はなぜ冷麵を持ち込んだのか。韓国人はなぜイヌを食わなくなったのか。食と切り離せない朝鮮半島の政治を、在韓40年の日本人記者が読みとく。
タイトルコード 1001810105755

要旨 政治的激動をともなう大陸の歴史ゆえか、韓国では「まず飯を食う」が徹底しており、文化や社会生活のみならず、政治にも大きな影響を与えてきた。在韓40年の日本人記者が、半島政治を食を通して読みとく。
目次 板門店ディナーの政治ショー
金正恩の冷麺はなぜ黒かったか
トランプに食わせた独島エビの謀略
朴槿恵は独り飯で追放された
文在寅の白頭山行きに深謀遠慮
韓国人に独り飯が増えた
私は大統領の招待飯からはずされた
韓国政治一番地・光化門の政治めし風景
開城モチに込められた亡国の恨
韓国人がイヌを食わなくなった
金日成が肉スープにこだわったナゾ
反米にならない屈辱のブデチゲ
反日愛国に揺さぶられる食文化
キムチもビビンバも肩の荷が重い
著者情報 黒田 勝弘
 1941年、大阪生まれ。64年、京都大学経済学部を卒業後、共同通信社に入社。78年、韓国・延世大学留学後、共同通信ソウル支局長に。89〜2011年、産経新聞ソウル支局長兼論説委員。92年、ボーン・上田記念国際記者賞、05年には菊池寛賞および日本記者クラブ賞を受賞。現在、産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書多数。SJC(ソウルジャパンクラブ=日本人会)顧問。在韓40年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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