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書誌情報サマリ

書名

特別支援学校<肢体不自由>におけるアシスティブ・テクノロジー活用のためのガイド 組織的な取組の促進をめざして

著者名 国立特別支援教育総合研究所/編著
出版者 ジアース教育新社
出版年月 2014.11
請求記号 378/01086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236549093一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 378/01086/
書名 特別支援学校<肢体不自由>におけるアシスティブ・テクノロジー活用のためのガイド 組織的な取組の促進をめざして
著者名 国立特別支援教育総合研究所/編著
出版者 ジアース教育新社
出版年月 2014.11
ページ数 159p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-86371-286-7
分類 3783
一般件名 肢体不自由者   福祉機器
書誌種別 一般和書
内容紹介 特別支援学校(肢体不自由)におけるAT活用に関する現状と課題を分析し、課題解決のための考え方と実践事例を示す。さらに、特別支援学校のセンター的機能を活用した小・中学校でのAT活用の現状と課題も考究する。
書誌・年譜・年表 文献:p147
タイトルコード 1001410073601

要旨 財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視…。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか?なぜハラスメントが起きるのか?ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか?自分にできることは何か?ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう!
目次 怒るのは悪いことか?(桐野夏生)
テレビが生んだハラスメントをどう変える?(武田砂鉄)
男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会(伊藤公雄)
わたしたちは男尊女卑依存症(斉藤章佳)
ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには?(白河桃子)
いじりはなぜつらいのか?(中野円佳)
法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか?(伊藤和子)
メディアの体質を変えるには?(浜田敬子)
いじめが起きないご機嫌な社会へ(荻上チキ)
大学の中のハラスメント(トミヤマユキコ)
社会の変化と自分の変化を恐れない(佐藤信)
著者情報 小島 慶子
 1972年オーストラリア生まれ。エッセイスト、タレント。東京大学大学院情報学環客員研究員。95年TBSにアナウンサーとして入社。99年、第三六回ギャラクシー賞DJパーソナリティ部門賞を受賞。2010年TBSを退社後、エッセイや小説を執筆し、各種メディア出演や講演活動を精力的に行っている。また仕事のある日本と、家族と暮らすオーストラリアとを往復する出稼ぎ暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 怒るのは悪いことか?   11-43
桐野 夏生/述
2 テレビが生んだハラスメントをどう変える?   45-76
武田 砂鉄/述
3 男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会   77-116
伊藤 公雄/述
4 わたしたちは男尊女卑依存症   117-148
斉藤 章佳/述
5 ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには?   149-187
白河 桃子/述
6 いじりはなぜつらいのか?   189-221
中野 円佳/述
7 法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか?   223-252
伊藤 和子/述
8 メディアの体質を変えるには?   253-286
浜田 敬子/述
9 いじめが起きないご機嫌な社会へ   287-321
荻上 チキ/述
10 大学の中のハラスメント   323-355
トミヤマ ユキコ/述
11 社会の変化と自分の変化を恐れない   357-387
佐藤 信/述
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