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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011543770 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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妊娠中絶 女性問題-アメリカ合衆国 右翼
要旨 |
ミソジニーに潜む“人種大交替”陰謀論を暴くとき。極右の中で白人の滅亡への恐怖は、女性の中絶を阻む意志へと直結している。超富裕層の資金を得てアメリカ政治で主流化し、欧州でも覇権を握りつつあるファシズムの最深部を、気鋭のフェミニスト・ジャーナリストが追う。 |
目次 |
第1章 イデオロギー―ファシストが考える女の居場所 第2章 過激論者―反中絶の極右たち 第3章 潜入―極右の政治を主流に運ぶネットワーク 第4章 同盟者―極右陣営に付く(一部の)女たち、伝統的な妻から反トランス活動へ 第5章 金―反中絶右派の資金源は誰なのか 第6章 政治家たち―極右はいかにして世界の政府を動かすのか 第7章 転換点―どちらの未来を私たちは選ぶのか |
著者情報 |
ノリス,シャン 作家兼、調査報道ジャーナリスト。英国のByline TimesやopenDemocracyなど、さまざまな媒体で極右運動とその主流派への移行を取材。2012年にはブリストル女性文学フェスティバルを立ち上げ、8年間運営した。英国のフェミニズム運動の第一人者であり、男性による女性への暴力から移民の権利、貧困と不平等に至るまで、多岐に及ぶ執筆活動がThe Guardian、New Statesman、The iなど多くの新聞・雑誌に掲載されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牟礼 晶子 独立行政法人内部翻訳・編集者を経て現在フリーランス翻訳者。女の空間NPO理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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