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書誌情報サマリ

書名

採用学 (新潮選書)

著者名 服部泰宏/著
出版者 新潮社
出版年月 2016.5
請求記号 3364/02177/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932413418一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3364/02177/
書名 採用学 (新潮選書)
著者名 服部泰宏/著
出版者 新潮社
出版年月 2016.5
ページ数 260p
大きさ 20cm
シリーズ名 新潮選書
ISBN 978-4-10-603788-7
分類 33642
一般件名 雇用
書誌種別 一般和書
内容紹介 採用とはどのような活動で、そこにはどんな課題があるのか。採用の課題を克服し、各企業はどのように自社の採用を行えばいいのか。経営・行動科学の研究者が、「採用」を科学的な手法で分析する。
書誌・年譜・年表 文献:p257〜260
タイトルコード 1001610018530

要旨 戦後、沖縄は講和条約での帰属問題に始まり、本土復帰、返還後の基地問題、経済振興政策など、重要なテーマとして、時の内閣の政権運営に大きな影響を与えてきた。同時に、沖縄問題が「政争の具」として取り扱われた例も珍しくなかった。「政権と沖縄」という視点から、戦後政治の知られざる軌跡を追う。
目次 序章 沖縄県知事選大敗の安倍政権
第1章 アメリカ統治の継続―本土から切り離された南西諸島
第2章 佐藤栄作とニクソンの暗闘―返還実現の舞台裏
第3章 「基地の島」のジレンマ―復帰後の経済振興と開発
第4章 橋本龍太郎の賭け―普天間返還の浮上
第5章 小渕恵三の思い入れと計算―沖縄サミットという決断
第6章 埋まらない政府と沖縄の溝―岸本建男名護市長の特区構想
第7章 日米関係重視の小泉路線―広がる政権と沖縄の疎隔
第8章 鳩山由紀夫の「最低でも県外」発言―「初期化」された普天間
第9章 安倍政権と翁長雄志の全面対決―沖縄の民意は「安倍流ノー」
終章 玉城デニーと首相官邸の綱引き―求められる総力結集態勢
著者情報 塩田 潮
 1946年高知県吾川郡いの町生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』(講談社文庫)で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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