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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

匂いの時代 (食の文化フォーラム)

著者名 伏木亨/編
出版者 ドメス出版
出版年月 2018.10
請求記号 4913/01336/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237408885一般和書2階開架自然・工学在庫 

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におい 嗅覚 香料

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01336/
書名 匂いの時代 (食の文化フォーラム)
著者名 伏木亨/編
出版者 ドメス出版
出版年月 2018.10
ページ数 269p
大きさ 19cm
シリーズ名 食の文化フォーラム
シリーズ巻次 36
ISBN 978-4-8107-0841-7
分類 491376
一般件名 におい   嗅覚   香料
書誌種別 一般和書
内容紹介 2017年度の食の文化フォーラムの記録。匂いがさまざまな局面で人間の生活に影響を与えていることを、多くの専門分野の研究者や、香料を開発する専門家らが幅広く議論する。
書誌・年譜・年表 「匂いの時代」を考える文献:p255〜260
タイトルコード 1001810059588

要旨 匂いの科学の驚異的な進歩は食のみならず生活全般にまで影響を及ぼしている。私たちは「匂いの時代」に生きている。
目次 匂い受容の分子機構が明らかになってわかったこと
第1部 匂いの科学(匂いの遺伝子と脳
匂いと医学
匂いが伝える情報―匂いの世界に何がみえるか)
第2部 香りの魅力(香りの官能評価
コーヒーの香り
エキゾティックな欲望―スパイスとハーブの魔力)
第3部 フレーバーの創造(フレーバーの開発技術
嫌われる風味がしない野菜をつくる)
総括 「匂いの時代」とは
総合討論


内容細目表:

1 まちの匂い、時代の匂い   1-2
半田 章二/著
2 匂い受容の分子機構が明らかになってわかったこと   9-13
伏木 亨/著
3 匂いの遺伝子と脳   16-34
東原 和成/著
4 匂いと医学   35-53
柏柳 誠/著
5 匂いが伝える情報   匂いの世界に何がみえるか   54-76
上野 吉一/著
6 香りの官能評価   78-93
國枝 里美/著
7 コーヒーの香り   94-117
旦部 幸博/著
8 ワインと料理のペアリング(マリアージュ)   コラム   118-121
生江 史伸/著
9 エキゾティックな欲望   スパイスとハーブの魔力   122-143
中村 和恵/著
10 フレーバーの開発技術   146-166
網塚 貴彦/著
11 嫌われる風味がしない野菜をつくる   167-184
森光 康次郎/著
12 「匂いの時代」とは   185-202
伏木 亨/著
13 総合討論   203-254
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