感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文書史料にみるカージャール朝期のマーザンダラーンとアブドルマレキー部族 (東洋学研究情報センター叢刊)

著者名 ハーシェム・ラジャブザーデ/編著 江浦公治/協力
出版者 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター
出版年月 2022.1
請求記号 227/00295/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238010300一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 227/00295/
書名 文書史料にみるカージャール朝期のマーザンダラーンとアブドルマレキー部族 (東洋学研究情報センター叢刊)
並列書名 Mazandaran and the Abdolmaleki Tribe in the Documents from Qajar Period
著者名 ハーシェム・ラジャブザーデ/編著   江浦公治/協力
出版者 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター
出版年月 2022.1
ページ数 2,214p
大きさ 26cm
シリーズ名 東洋学研究情報センター叢刊
シリーズ巻次 33
シリーズ名 ペルシア語文書集成
シリーズ巻次 9
ISBN 978-4-903235-58-5
一般注記 背のタイトルはペルシア語
一般注記 本文はペルシア語
分類 2272
一般件名 イラン-歴史-史料
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002110098050

要旨 作品よりも作品を作る精神の機能を探求しつづけたポール・ヴァレリー。明晰な批評意識をもつがゆえに“ヨーロッパ最高の知性”と呼ばれた詩人は近年、知性と感性の相克に懊悩するその実像が明らかになっている。本書では、ヴァレリーの肖像に迫る第1部にはじまり、“他者とエロス”の問題に肉薄する第2部、そして第3部〜第5部では芸術論の三つの諸相(絵画、音楽、メディウム)に焦点をあて、新たな読解の道筋を切り開く。
目次 1 ヴァレリーとは誰か(ポール・ヴァレリー、ある伝記的冒険
ヴァレリーにおける“精神”の意味 ほか)
2 詩とエロス―他者という源泉(ヴァレリーとブルトン―思考のエロス
ヴァレリーにおける他者関係の希求と「不可能な文字」 ほか)
3 ヴァレリーの芸術論―絵画と経済学(ヴァレリーと二〇世紀初頭の芸術家
大芸術家の肖像―ダ・ヴィンチからドガへ ほか)
4 ヴァレリーと音楽―声とリズム(“声”の詩学―芸術照応の源泉としての
リズムと吃音―「異質な機能作用」に出会う体 ほか)
5 ヴァレリーとメディウム(ヴァレリーと広告
“絶対的なもの”のミメーシス―ヴァレリーを読むアドルノ ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。