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書誌情報サマリ

書名

夜の歌 散文詩  (岩波文庫)

著者名 フランシス・ジャム/作 三好達治/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1942
請求記号 SN080/00001/ヨ9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118169946版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/ヨ9
書名 夜の歌 散文詩  (岩波文庫)
著者名 フランシス・ジャム/作   三好達治/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1942
ページ数 92p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波文庫
ISBN 4-00-325571-2
原書名 Les nuits qui me chantent
分類 9517
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110101802

要旨 相模原事件は、知的障害者福祉施設で元・施設職員が入所中の障害者19名を殺害した事件です。同職員が事件4ヵ月前に精神科病院に措置入院していた事実が明らかとなり、この制度のあり方に人々の関心が集まってしまいました。しかし、措置入院は心の健康のための制度であり、犯罪を防止するための制度ではありません。相模原の悲劇を二度と起こさないために、1.地域社会の安全を確保するための警察、2.精神障害者の人権を擁護するための裁判所、3.精神障害者の心の健康に奉仕する精神科医、これら三者が共同するあらたな刑事政策が必要です。本書は、事件の背景を概観し、来るべき制度について考察しました。
目次 第1章 相模原事件と精神医学
第2章 被疑者は精神障害なのか?
第3章 予防拘禁としての措置入院
第4章 世界の精神医学濫用
第5章 反体制運動の延長としての保安処分反対闘争
第6章 相模原事件、そして、事後の検証
第7章 この国に生まれたるの不幸
著者情報 井原 裕
 1962年鎌倉生まれ。獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授。東北大学(医)卒後、自治医科大学大学院(医学博士)、ケンブリッジ大学大学院(PhD)修了。順天堂大学准教授を経て、2008年から現職。日本の大学病院で唯一の「薬に頼らない精神科」を主宰。専門は、精神鑑定、うつ病、発達障害、プラダー・ウィリー症候恐等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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