蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238266530 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
801/00510/ |
書名 |
認知言語学とは何か あの先生に聞いてみよう |
著者名 |
高橋英光/編
野村益寛/編
森雄一/編
|
出版者 |
くろしお出版
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
6,245p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87424-769-3 |
分類 |
801
|
一般件名 |
認知言語学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「認知言語学とは何か」「なぜこんなことを問題にするのか」といった、認知言語学の基本をひと通り勉強した人なら誰もが抱く11の疑問について、最前線で活躍する認知言語学者が紐解く。認知言語学の名著解題付き。 |
タイトルコード |
1001810017503 |
目次 |
第1章 認知言語学のどこが「認知的」なのだろうか? 第2章 認知言語学の文法観はどこが独自なのだろうか? 第3章 認知言語学の意味観はどこが独自なのだろうか? 第4章 認知言語学は語用論についてどのように考えているのだろうか? 第5章 レトリックはなぜ認知言語学の問題になるのだろうか? 第6章 文法化はなぜ認知言語学の問題になるのだろうか? 第7章 コーパスを利用することで認知言語学にとって何がわかるだろうか? 第8章 認知言語学は言語普遍性、個別言語の特殊性についてどのように考えているのだろうか? 第9章 認知言語学は言語習得・言語進化についてどのように考えているのだろうか? 第10章 認知言語学はヒトの認知について何かを明らかにしたのだろうか? 第11章 認知言語学はどこへ向かうのだろうか? |
著者情報 |
高橋 英光 北海道大学大学院文学研究科名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 益寛 北海道大学大学院文学研究科・文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 雄一 成蹊大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 認知言語学のどこが「認知的」なのだろうか?
1-20
-
西村 義樹/著 長谷川 明香/著
-
2 認知言語学の文法観はどこが独自なのだろうか?
23-41
-
野村 益寛/著
-
3 認知言語学の意味観はどこが独自なのだろうか?
45-59
-
松本 曜/著
-
4 認知言語学は語用論についてどのように考えているのだろうか?
63-85
-
早瀬 尚子/著
-
5 レトリックはなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
89-109
-
森 雄一/著
-
6 文法化はなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
113-131
-
大橋 浩/著
-
7 コーパスを利用することで認知言語学にとって何がわかるだろうか?
135-154
-
長谷部 陽一郎/著
-
8 認知言語学は言語普遍性、個別言語の特殊性についてどのように考えているのだろうか?
157-176
-
岡田 禎之/著
-
9 認知言語学は言語習得・言語進化についてどのように考えているのだろうか?
179-197
-
大堀 壽夫/著
-
10 認知言語学はヒトの認知について何かを明らかにしたのだろうか?
201-220
-
本多 啓/著
-
11 認知言語学はどこへ向かうのだろうか?
223-242
-
高橋 英光/著
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