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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり

著者名 梶葉子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2018.2
請求記号 4901/00662/


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1 2632262263一般和書一般開架暮らしの本在庫 
2 名東3332476146一般和書一般開架 在庫 
3 志段味4530803644一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00662/
書名 医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり
著者名 梶葉子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2018.2
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-331685-0
分類 49015
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 幸せな最期の形とは。超高齢社会の日本で「生」と「死」を見続けてきた20人の医師たちが、現在の仕事や人生観、自身の死生観を語る。『メディカル朝日』連載を単行本化。
タイトルコード 1001710095351

要旨 「死んだら、きれいさっぱり、跡形もないほうがいい」「最もつらいのは、道半ばでの死」「人生には必ず、幕引きがある」ほか、幸せな最期の形とは―名医20人「いのち」の本音。
目次 1章(人はみんな、自分が死ぬと思ってるだろうか?―濱邊祐一・東京都立墨東病院高度救命救急センター部長
確信が持てないものに関しては、信じるか信じないか―山崎章郎・ケアタウン小平クリニック(東京都小平市)院長 ほか)
2章(死を身近に感じていなければ、生きることに一生懸命にはなれない―山中克郎・諏訪中央病院(長野県茅野市)総合内科/院長補佐
死んだら天国に行くという確信は、自身に一種の安定感を与える―青木眞・感染症コンサルタント ほか)
3章(納得して人生を終えられたらいい―荻野美恵子・国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター教授
人生には必ず、幕引きがある―林寛之・福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授 ほか)
4章(どんな状況でも、死を考えるのではなく生を作る―天野篤・順天堂大学医学部附属順天堂医院院長/順天堂大学医学部心臓血管外科教授
死の捉え方は、環境次第で違ってくる―中山惠美子・London School of Hygiene and Tropical Medicine,MSc Public Health ほか)
著者情報 梶 葉子
 医療ジャーナリスト。成蹊大学文学部日本文学科卒。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。システムエンジニアを経てテクニカルライターとして独立。その後、医療・医学分野にフィールドを移し、2002年ごろから医師・医療機関への取材・インタビューを中心に執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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