蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
感染症の近代史 (日本史リブレット)
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著者名 |
内海孝/著
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出版者 |
山川出版社
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出版年月 |
2016.10 |
請求記号 |
4986/00224/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237020805 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
富田 | 4431299090 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
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Gunter Senft 石崎雅人 野呂幾久子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4986/00224/ |
書名 |
感染症の近代史 (日本史リブレット) |
著者名 |
内海孝/著
|
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2016.10 |
ページ数 |
111p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
日本史リブレット |
シリーズ巻次 |
96 |
ISBN |
978-4-634-54708-7 |
分類 |
4986
|
一般件名 |
感染症対策-歴史
衛生-日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
開港後、日本は伝染病の流行に悩まされた。欧州「検疫体制」と西洋医学の受容、衛生政策、コレラの流行と「近代」的コレラ予防法などを解説。近代日本の歩みと感染症の関わりを考える。 |
書誌・年譜・年表 |
日本近代感染症関係年表:巻末 文献:巻末 |
タイトルコード |
1001610067849 |
目次 |
序章 第1章 語用論と哲学―我々は言語を使用するとき、何を行い、実際に何を意味するのか:言語行為論と会話の含みに関する理論 第2章 語用論と心理学―直示参照とジェスチャー 第3章 語用論と人間行動学―コミュニケーション行動の生物学的基盤 第4章 語用論と民族誌学―言語・文化・認知の相互関係 第5章 語用論と社会学―日常における社会的相互行為 第6章 語用論と政治―言語、社会階級、人種、教育、言語イデオロギー 第7章 語用論を理解する―まとめと展望 |
著者情報 |
ゼンフト,グンター マックス・プランク研究所心理言語学部門(オランダ・ナイメーヘン)上級研究者兼コロン大学言語学科特別教授。1982年から30年間パプアニューギニア・トロブリアンド諸島の言語と文化の研究を行ってきた。研究の関心には、オーストロネシア語、パプア諸語、人類言語学、語用論、意味論、言語・文化・認知の相互関係、空間の概念化・推論、連続動詞構文、名詞分類の体系がある。学術論文、解説論文150本以上、20冊の書籍を出版しており、1992年から2001年までInternational Pragmatics Association(IPrA)の学術論文誌の編集委員、2002年から2016年まで編集長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石崎 雅人 東京大学大学院情報学環教授。Ph.D.(The University of Edinburgh)。北陸先端科学技術大学大学院知識科学研究科助教授、東京大学社会科学研究所助教授、東京大学大学院情報学環助教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野呂 幾久子 東京慈恵会医科大学人間科学教室日本語教育研究室教授。博士(東北大学)。米国国務省日本語研修所講師、静岡大学助教授、東京慈恵会医科大学准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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