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書誌情報サマリ

書名

仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること  (講談社+α新書)

著者名 鈴木貴博/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.8
請求記号 331/00471/


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1 2632260697一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332433089一般和書一般開架 在庫 
3 南陽4230836241一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 331/00471/
書名 仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること  (講談社+α新書)
著者名 鈴木貴博/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.8
ページ数 214p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 772-1C
ISBN 978-4-06-272998-7
分類 331
一般件名 経済社会学   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 2025年から2050年くらいまでの近未来にAIとロボットの進化が引き起こすと言われている大規模な「テクノロジー失業」の問題を、経済学の立場で解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p214
タイトルコード 1001710039832

要旨 ロボットは性能が上がっても、その数がボトルネックになるために仕事消滅についての人類の本当の敵にはならない。この本の読者の年齢が最年少でも15歳程度だとすれば、大半の読者の一生は、汎用タイプの人型ロボットによって仕事が消滅する危機からは無関係に終わることになる。一方でAIは違う。人類を超える汎用的かつ世界最高レベルの頭脳開発されれば、それは数十分でデジタルコピーできる。だから本当に心配すべきは肉体労働の仕事ではなく、頭脳労働の仕事だ。仕事消滅は2030年代以降、主に頭脳労働者の職場で起きることになるのだ。
目次 第1章 仕事はいつ消滅するのか?
第2章 仕事はなぜ消滅するのか?
第3章 仕事消滅から生き延びることはできるのか?
第4章 仕事が消滅していく過程で何が起きるのか?
第5章 不幸な未来はどう回避できるのか?
第6章 未来はどうなるのか?
著者情報 鈴木 貴博
 経営戦略コンサルタント。東京大学工学部卒。ボストンコンサルティンググループ等を経て2003年に独立。過去20年にわたり大手人材企業のコンサルティングプロジェクトに従事。人工知能がもたらす「仕事消滅」の問題と関わるようになる。経済評論家としてメディアなど多方面で活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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