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書誌情報サマリ

書名

アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語

著者名 古田靖/文 寄藤文平/絵
出版者 アスペクト
出版年月 2005.01
請求記号 274/00002/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031273729一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 274/00002/
書名 アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語
著者名 古田靖/文   寄藤文平/絵
出版者 アスペクト
出版年月 2005.01
ページ数 126p
大きさ 18cm
ISBN 4-7572-1098-1
分類 2746
一般件名 ナウル-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914067315

要旨 哲学とは寓話ではなく対話である。哲学者たちとの対話を通じて「思考すること」を思考する。言葉の上での思考と言葉以前の思考とを、どうしたら調停できるのか。
目次 第1章 デカルト的思考―「わたしは思考する、それゆえにわたしは存在する」という言葉は有名であるが、正確にはどのようなことを意味するのだろうか。
第2章 なぜひとは間違えるのか―誤謬は知識の不足によるだけでなく、もっと積極的な、言葉が関与する要因があるのではないだろうか。
第3章 言語論の歴史―デカルト以降、思考に影響を与えるものとして、言語がどのようにして成立したのかが探求されはじめた。
第4章 思考に先立つ言葉―「言葉とは何か」についての答えが出ないのは、言葉についての思考、また言葉自身が政治的なものを巻き込んでいるからではないか。
第5章 言葉に先立つ思考―言語表現にそのまま表わされる思考はないとすれば、思考を言葉以前の経験に求めるほかはないのではないか。
第6章 蓋然性と言語―言葉以前の経験がどのようにして言語に出会い、言語のもとでしか思考できなくなるのか、言語のもとでどのような経験をすべきなのか。
著者情報 船木 亨
 1952年東京都生まれ。東京大博士(文学)。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)博士課程修了。専修大学文学部哲学科教授、放送大学客員教授。専攻はフランス現代哲学、18世紀哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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